2016年06月14日



米フロリダ州の銃乱射犯、世界最大の警備会社G4Sの警備員だった。

米フロリダ州のクラブで銃乱射事件が発生し50人以上の人が殺害されるという未曽有の事件が発生しましたが、犯人は世界最大の警備会社(軍事会社も併営)であるG4Sの警備員である事が判明しています。

アメリカでの銃の乱射事件では過去最大の被害者数になったとの事。お亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り致します。

G4Sはイギリスに本社を構える警備会社で従業員は66万人弱、売上は1兆円を超える会社です。日本の警備員の総数が54万人弱ですからその規模の大きさには驚かされます。

こういう事件が起きると、それに触発されて同様の事件を起こす輩が出てくるケースがありますから恐い。

日本も警戒が必要ではないでしょうか。
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2016年06月11日



凶悪犯罪における『責任能力?』『精神鑑定?』そんなの必要ない!

人を死に至らしめたり重傷を負わせるような事件を起こした犯人が、精神鑑定の結果、「心神喪失」や「心神耗弱」と判定されて無罪になったり減刑されるというのは、どうにも納得いかない。

被害者が死に至ったような事件なら尚更だ。

犯行の段階で犯人の精神状態がどのような状態であったのかを精神鑑定するのは賛成だ。

それは、あくまでも凶悪事件のメカニズムを解明し、この手の犯罪をいかにして減少させるかという予防的な目的の為という意味で必要だと考えるからだ。

しかし、現状は凶悪犯等に対して精神鑑定を行い、その結果に応じて「無罪」「減刑」になる事がある。私には正常な事だとは全く思えない。いや、全くもって異常な事だとしか思えないし悪法だと断じたい。

刑法第39条 「心神喪失者の行為は罰しない。心神耗弱者の行為はその刑を減軽する。」


特に心神耗弱なんてものが認められるなんてどうかしてる。

心神耗弱とは?(以下goo 辞書より)
統合失調症や感情障害などの疾患や、薬物・アルコールの摂取などにより、善悪を判断し、それに基づいて行動する能力がきわめて低下した状態。

アルコールを摂取していたら誰でも犯罪を犯すのか?
違うだろ。

覚せい剤などの薬物を使用すれば幻覚症状などで正常な判断が出来なくなるのは誰でも知っている。それを知っていながら違法な薬物を摂取した結果、重大事件を起こしたのなら、どこに酌量の余地があるのだ。

飲酒運転や薬物の使用で事故を起こしたら罪は非常に重くなる。それは、そういう状態で車を運転すると事故を起こす確率が高まると同時に重大事故に繋がる可能性が高いからだ。

しかし、凶悪犯罪では真逆で、罪が軽くなる。
おかしいだろ?
法律に整合性が無いじゃないか!


映画「ダーティハリー」でハリー刑事(クリント・イーストウッド)に逮捕された殺人鬼が精神鑑定で責任能力が無いとして無罪となり釈放されるのですが再び犯罪を犯す。そしてハリー刑事に追い詰められた犯人が「俺は逮捕されても、また精神鑑定で無罪になるのさ。」と笑いながら言うのです。しかし、ハリー刑事は「逮捕なんてしないさ。」と言いながら犯人を射殺してラストシーンを迎える。

セリフは正確には覚えていないけど、たぶん、こういう感じだったと思います。

この映画のテーマである理不尽な法律の存在に対する思いはアメリカでも同様なのだなと強く印象に残っています。因みにこの映画は1972年公開です。

日本でも同じテーマの映画が1999年に公開されています。
映画「39 刑法第三十九条」森田芳光監督

理不尽なのは刑法第39条だけではない。

人の命を奪っても死刑判決が下される事は少ない。複数の人の命を奪ったりその残虐性が際立っていない限り死刑に処せられる事は皆無だし生育環境などを含めた情状酌量が判決に影響を及ぼす事も少なくない。

人の命を奪った代償は死刑しかあり得ないと私は思います。

法律は何の為に存在しているのか?
法律は誰の為に存在しているのか?

声を大にして言いたい。

刑法第三十九条なんて要らないと。


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冨田真由さんの回復を切に願う

自分の夢に向かって必死に生きている人たちが大好きだし尊敬もしている。そういう夢追う人達の中の1人、冨田真由さんがあのような事件に巻き込まれた事に憤りを感じずにはいられない。

20か所以上も刺されながら命を取り留めた彼女の生命力の強さに驚きを禁じ得ない。本当に良かったなぁと思うのですが、気になる事もある。

ネット上の噂では「目を刺されている。」という記述が見られる。あくまでも噂なのでその真偽のほどは分からないが、意識を回復された際のニュースで「内臓に損傷は無い。脳機能にも異常は見られない。」という記述があった。

脳機能にも異常は見られない・・・

この部分が非常に気になる。目に損傷を受けていなければ良いのですが。

いつの日か、彼女が再び音楽活動が出来る状態にまで回復される事を切に願う。
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2016年06月09日



ストーカー規制法違反で罷免の元裁判官、法曹資格回復。警備員をしていた。

2008年にストーカー規制法違反で有罪が確定し裁判官を罷免されていた男性(63歳)が、「自己の過ちを深く反省し、考え方や行動を改める、人格の改善があった」として、法曹資格が回復された。

罷免後は大学職員や警備員そして派遣社員などをしていたらしい。今後は弁護士登録をして弁護士として再出発するとの事ですが、ここまで名前が知れ渡ってしまうとクライアントを見つける上で相当な困難を伴う事は間違いない。

事件当時は「裁判官がストーカー」という事でずいぶん騒がれましたし、今回の法曹資格回復でも大きなニュースとして扱われていますのでね。

この8年間で人として様々な事を学ばれたでしょうから、その経験を生かして立派な弁護士になって欲しいですね。頑張ってください。

(以下は毎日新聞記事より転載)

2008年にストーカー規制法違反で有罪が確定し、罷免された下山芳晴・元宇都宮地裁判事(63)について、国会の裁判官弾劾裁判所(裁判長・吉田博美参院議員)は8日、資格回復の決定をしたと発表した。決定は5月17日付。罷免された元裁判官による資格回復請求は今回を含めて8件あり、認められたのは1986年以来30年ぶり4件目。下山元判事は弁護士登録を希望している。

 下山元判事は、部下の女性に性的表現を含むメールを繰り返し送ったとして懲役6月、執行猶予2年の判決が確定。弾劾裁判所が08年12月、「裁判官としての威信を著しく失う行為」として罷免を言い渡し、法曹資格を失った。

 決定によると、元判事は罷免後、大学職員や警備員を務めたほか、派遣社員として国民健康保険料の徴収に従事した。決定は「罷免後は経済的に困窮し、自分の愚かさを身に染みて反省したと認められる。考え方や行動を改める人格の改善があった」としている。

 裁判官弾劾法は、請求があった場合、罷免から5年が経過し、相当の理由があると判断されれば法曹資格を回復すると規定する。今回は衆参各7人の計14人で非公開の会議を開き、過半数の賛成で資格回復を決めた。

 過去にはロッキード事件捜査中に検事総長の名をかたって三木武夫首相(当時)にニセ電話をかけたとして罷免された元京都地裁判事補や、担当する破産事件の管財人からゴルフ道具を受け取り罷免された元東京地裁判事補らが、弾劾裁判所で資格を回復している。
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2016年06月06日



「スーパー防犯灯」コストパフォーマンス悪化で撤去相次ぐ

犯罪の抑止効果を狙って各地に設置された「スーパー防犯灯」でしたが、コストパフォーマンス悪化と老朽化もあって撤去が相次いでいるようです。

監視カメラ増設の方がコストパフォーマンスも良いでしょうし犯罪抑止効果も遥かに高いと思いますね。

(以下は神戸新聞NEXT記事より転載)

繁華街の防犯対策などとして兵庫県内3地区に導入された「スーパー防犯灯(緊急通報装置)」のうち、神戸・三宮の7基が廃止されたことが6日、県警への取材で分かった。設置後、街頭犯罪などの抑止に効果を発揮したが、ここ数年は老朽化による故障が相次ぎ、利用も低迷して“無用の長物”扱いを受けていた。撤去だけで2千万円近くかかるため、支柱などに別の防犯カメラを取り付け再利用する。・・・続きを読む
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