2016年09月27日

注意! 鎌を持った女が徘徊中!! 福岡県福津市

福岡県福津市で鎌を持った女が徘徊しているとの情報が寄せられています。

戸締りをしっかりして外出は避けたほうが良さそうです。

(以下は西日本新聞記事より転載)

福岡県警宗像署によると、27日午後6時ごろ、福津市上西郷付近で、女が鎌を持って徘徊(はいかい)しているという不審者情報が寄せられた。女は30〜40歳くらい、黒髪、水色上衣、ベージュ色ズボンを着用しているという。署は、危険を感じたら大声で助けを求め、すぐに110番通報を、と呼び掛けている。




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2016年09月24日

近鉄の車掌飛び降り事案。クレーマーどもに法的対処で臨むべきだ。

この俄かには信じ難い出来事に様々な見地からの意見が飛び交っている。まず、この事案はどういうものだったのか、また、どういう経緯でこういう事態に至ったのかについてニュース記事を転載したい。

(以下は日刊スポーツ新聞より転載)

21日午前11時ごろ、大阪府東大阪市の近鉄東花園駅で、電車の遅延でホームで乗客に対応していた男性車掌(26)が、詰め寄る乗客にキレて線路に飛び降り、制服、制帽を脱ぎ捨てながら線路を約70メートル疾走。さらに高さ1・65メートルのコンクリート塀を乗り越えて約7・6メートル下の地面に飛び降りるという“事件”があった。車掌は救急搬送された。命に別条はないが、腰椎と胸骨を骨折し、重傷。

 車掌は午前10時13分、近鉄奈良駅発大阪難波駅行きの特急に乗務していた。10時33分ごろ、東花園駅から4駅先の河内小阪駅で発生した人身事故で特急が東花園駅で運行がストップ。10時40分ごろから上りホームで乗客の対応をしていた。特急の乗客は74人だったが、同駅で運行停止となった後続の急行の乗客などホームはどんどん人が増え、近鉄によると、“事件”発生時には約1000人になっていたという。

 多数の乗客に囲まれ、詰め寄られた車掌は、言い争いになって逆上。突然、ホームの中ほどから1・26メートル下の線路に飛び降りた。乗客によると、制服の上着と制帽を脱ぎ捨て、「アー、もう死にたい。こんなの嫌や。死なせてくれ」と叫びながら奈良方向に走って行ったという。その後、塀を乗り越えて飛び降りた。

 東花園駅は高校ラグビーの聖地・花園ラグビー場の最寄りで高架駅。車庫があるため、近鉄は同駅で電車の運行を停止し、車庫へ回送していた。人身事故と車掌のこの行動で、近鉄奈良線は上下線に35分の遅れが出た。近鉄は「鉄道事業者として不適切な行動を起こしたことは大変遺憾。ご迷惑をお掛けし、心よりおわびします」としている。(ここまでが日刊スポーツ新聞記事の転載)

この車掌さんの行動に驚いた人が大半でしょうが、日頃からクレームを受け続けていて遂に臨界点に達したという事ではないかと思います。溜まりに溜まっていたものがあったのだろうという事は容易に察しがつく。

私も電車通勤をしていますが、人身事故で2時間ほど電車が全く動かなくなってしまい困り果てた経験を持っています。だいたい1年に2回ぐらいはそういう場面に遭遇します。車掌さんに復旧の目途などについて質問をしても車掌さん自身も復旧直前でなければ分からないのは当然。だって警察による現場検証もあるわけですからその進展の度合いによっても異なってきますから。

人身事故が起きてダイヤが乱れた事の責任は、鉄道会社・車掌さんには全く無いわけですし、上述のように復旧目途や振り替えに関して時間を要するのは当たり前です。にも拘らず、文句を言う人は単なるクレーマーでしかないのは言うまでもない。

こういう度を越えたクレーマーに対する法律整備が必要なのではないだろうか?

こういうクレーマーどもは脅迫や強要でどんどん逮捕したらいい。

今回の車掌さんの行動に対して擁護する人の声が多いようだが、私は擁護したいとは思わない。彼の心情は痛いほどわかるけれど、彼1人だけがそういう不条理な処遇を受けているわけではないのだから。

ただ、今回の彼の行動はストレスが蓄積した事による何らかの病因が背景にあるようにも感じる。

いずれにしても、自分の権利ばかりを振りかざし他人の心情を顧みないような輩に対してもっと厳しい対応を取るべきではないかと思うのだが。




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2016年09月22日

NECの顔認証ソフトは世界一

欧米を主とした世界各国でテロ懸念が高まっておりテロ対策が喫緊の課題になっているのは日本も同様です。2020年にはオリンピックも開催されますから尚更です。

東京オリンピックではハイテクを駆使した新たなセキュリティシステムがお目見えすると思われます。オリンピックの安全確保の為というのは当然ですが、それだけではなく世界各国に対してセキュリティ機器やセキュリティシステムのコマーシャル的としての目的もあります。

テロリストのデータは各国で共有されていると思いますが、大勢の人が集まる場所で発見する事は容易ではありません。

以前にも顔認証ソフトの精度が非常に高くなったという記事を書きましたが、NECの顔認証ソフトは精度や処理速度が世界一なんです。

顔認証ソフトというのは、監視カメラで捉えた映像から、予め登録されている要注意人物の顔写真データベースで照合し要注意人物を発見すると警報を発するシステムです。

このソフトの威力は半端ではない。

0.3秒間で160万人分の顔写真との照合が可能なんです。

今後、オリンピックの開催までには目を見張るような新たなセキュリティシステムも登場するでしょうから、警備業界で働く一員としては非常に楽しみです。





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さかなクンの「いじめられている君へ」が素晴らしい

特異なキャラクターで知られる「さかなクン」が朝日新聞に寄稿した『いじめられている君へ』という文章を読んで、彼の暖かさに胸を打たれた。

同時に、それだけではなくイジメ問題に対する示唆に富んだ発言に脱帽です。彼はいじめの本質がよく見えているし真の暖かい心を持っている人なんだなぁと思いました。

偽善ではない語りだけに胸に響く物がある。
こんな素晴らしい人だとは知りませんでした。

(以下は朝日新聞2006年12月2日掲載の「いじめられている君へ」より転載)

 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。

 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。

 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。

 ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。




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2016年09月21日

進むハイテク警備

最近、当ブログではAI(人工知能)に関する記事を書く事が非常に多くなりました。これは必然的な時代の流れであり警備とAIは非常に親和性が高いからです。

今後、警備とAIの融合が加速度的に進んでいく事は間違いありません。

その先端を走っているのが改めて言うまでもありませんがセコムとアルソックです。不特定多数の中からAIを駆使して不審者をピックアップする技術が着実に進歩しています。

AIのディープラーニング機能の進歩によって、より正確で効率的な警備システムが構築されるようになるでしょう。

(以下は日刊工業新聞記事より転載)

 警備会社と聞けば筋骨隆々な警備員の印象が強いかもしれない。しかしそれはひとつの側面でしかない。犯罪につながりかねない感情の高ぶりをIT(情報技術)で見透かしたり、スナイパーが潜めそうな地点を見破ったり――。SF小説顔負けのハイテク警備が主役の座に躍り出ようとしている。2020年の東京五輪・パラリンピックの警備でも活躍しそうだ。
 東京都港区にある綜合警備保障(ALSOK)の本社。ロビーにある警備ロボットにちょっとした仕掛けが加わった。同社が運用を始めた「感情可視化システム」だ。
 前に立った人の姿を内蔵カメラが捉え、近くのパソコンの画面に映す。画像解析技術で画素単位で顔や体の細かい振動部分を抽出する。
 テロ行為や万引きなど犯罪に及ぼうとする人は、緊張から興奮状態となり、無意識に頭部や眼球などに微細な震えや揺れが生じるという。一定の感情レベルにあると推定すると画面で知らせる。・・・続きを読む



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