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2016年10月20日

佐賀銀行干隈支店で数千万円窃盗、協力した行員を逮捕

佐賀銀行干隈支店で無人の夜間に数千万円が盗まれる事件が発生し、この窃盗事件に協力したと見られる行員が逮捕されています。

因みに、夜間の警備員は常駐していない。

まだ詳細は判明していないようですが、たぶん、機械警備の対象物件で侵入警報が作動して警備員が駆けつけたが既に犯人は逃走していたというパターンが普通だが、記事を読む限りは事件の発覚が侵入警報発報によるものではないような書き方になっている。

内通者である行員が事前にセキュリティのセットを解除していたなんて間抜けな事をするとは思えないが、即効で逮捕されている現状や、事件発覚が遅かったような記事内容ですから、その可能性もゼロとは言えない。

この記事だけでは推測も不能だ。いずれにしても内通者である行員が逮捕されているので実行グループはすぐに逮捕されるでしょう。

(以下は朝日新聞デジタル記事より転載)

福岡市城南区の佐賀銀行干隈(ほしぐま)支店で今月上旬、保管されていた現金数千万円が盗まれた事件があり、福岡県警が同行の行員を逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。行員は現金を盗む協力をする役割だったとみられ、県警は別に実行役の人物がいるとみて調べている。

 銀行などによると、現金の保管場所はバールのようなものでこじ開けられた跡があり、中にあった現金数千万円がなくなっていた。客や行員のいない夜間に何者かが侵入したとみられる。

 干隈支店は支店長を含め行員8人。警備員を含め夜間は無人という。投資信託や生命保険なども取り扱っている。

 佐賀銀行は佐賀県のほか福岡、長崎、東京にも支店があり、20日現在で計103店舗。同行経営企画グループの広報担当者は取材に対し「干隈支店での事件は把握しているが、詳細は『捜査に支障がでるおそれがある』という福岡県警の要請でコメントできない」としている。
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黒石よされ写真コンテスト問題 記者会見はテクニックに終始したという印象が強い。

今年夏の黒石よされ写真コンテストで、一旦は主催者側が最高賞の黒石市長賞に内定した作品を、被写体が自殺した青森市の浪岡中学校2年の葛西りまさん(13)だった事から内定が取り消された。

全国から多数の抗議があったからでしょうか、本日、市長が記者会見を行い慎重さに欠けていたと謝罪。改めてご遺族の了解を得た上で市長賞の授与を行いたいとの発表を行った。

・内定を取り消した理由は何だったのか?

(市長)
一番重要視したのは亡くなられた方の氏名・顔写真が公表されていない状況で公のところに出してしまっていいのか、そこは我々が一番配慮しなければならないところではないかと。

(朝日新聞デジタルの10月18日報道)
黒石観光協会は「祭りを盛り上げる狙いを考えると違和感があった」と説明している。

(葛西りまさんのお父さん)
話によると「ふさわしくない。」という事で取り消されたわけです。

会見の内容は、私達が受けた説明とまるげ違ったもので、またそこに不信感をおぼえました。(会見を聞いて)寂しい思いと悲しいという思いが込み上げてきました。

この受賞内定取り消しに至った理由の違いを皆さんはどう感じられるだろうか?

この市長、もしくはシナリオライターは非常に優秀だと思う。それは、この一節に現れている。
「(内定取り消し判断で)一番重要視したのは・・・」

一番重視したという事は他にもあった事を内包していると捉えるのが妥当だ。仮に、他の理由、すなわち「いじめによって亡くなった人が映っている写真は、祭りにふさわしくない。」というのがほぼ全てだったとしても、一番重視した事を批判を受けにくいものとすり替える(後付けの理由のような気もするが・・・)事によって、正しい判断、苦渋の決断だったという印象を浸透させる思惑が働いているようにも映る。あくまでも主観ではあるけれど。

断定はしないが、上記の内定取り消し理由のそれぞれもコメントを読み比べると、本当の理由がどこにあったのかを覆い隠すのはかなり無理があるようにも映る。

市長の謝罪は、誤解を与えた事や混乱を招いた事に対してというものだった。そしてイジメ行為が如何に非道であるかを声高らかに演説された。

矛先をうまくかわしたつもりかもしれない。

しかし、どのように策を弄しても、正義がなければ人の目を欺く事は出来ない。1300件にも上る批判が寄せられた事がそれを物語っている。

組織の立場を守る事やしがらみに囚われて、人としての心を見失っているように感じて仕方ない。

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2016年10月18日

日本ハムの「極み焼きハンバーグステーキ」が美味かった!

私はハンバーグが大好きなのですが外食すると結構な出費になるし、かといって自分で作るには手間暇がかかり過ぎる、という事で、チルドのハンバーグをたまに食べます。

隣のスーパーでは6個(3個入り2パック)で550円で売っていますから、たまに買ってきます。お買い得なんです。一食で2個食べても200円だからギリギリ予算内です。

昨日、そのハンバーグを買おうとしていたら、上の棚にちょっと贅沢バージョンのハンバーグが置かれていた。1枚入りだけど、とっても美味そうなハンバーグだ。価格は298円だから極貧の私にはちょっと贅沢なんだけど買ってみた。

さっそく食べてみると・・・
うっ 美味いっ!

このハンバーグは「デミグラソース」と「和風おろしソース」の2種類あって、今日食べたのはデミグラソース。そして我慢できずに和風おろしソースを買ってきて後で食べる予定。

1日に300円のハンバーグを2個も食べるなんて超贅沢なんだな。私の場合は。

隣のスーパーでは298円なんだけど、ネットショップの方がかなり高い。メーカー希望小売価格は
410円(税別)だし。まあ、298円(税別)だから 買えるんだけどね。貧乏丸出しの話で恐縮ですが。







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危険予知もクレーム予知も十分に出来ていない現場が多い

施設警備においても交通誘導業務においても危険予知クレーム予知が十分に出来ていない現場が非常に多いように感じる。

これは非常に憂慮すべき問題だ。
危険予知を分類すると以下のようになる。(危険度が高い順に記載)

@ 既に予兆が見られるリスク
A 具現化(実際に起こる)が非常に高いリスク
B 確率は低いが想定されるリスク

@でさえ十分に出来ていない現状だ。仮にこのリスクに対する認識があったとしても、リスクの芽を事前に積んだり何らかの事前対策を行っていないならば、リスクを認識していない事と全く同じだ。

実際にそのリスクが示現した後に、「やっぱりな。いつか、こういう事態になると思っていた。」等と言うようでは無責任極まりない警備員との誹りを受けても当然だ。

警備現場を取り巻く環境は、何事も起こらない事を前提とした視点に拠っている関係者が大半であり、警備会社や警備員でさえそういう見地に立っている人が非常に多いように感じる。口先では危機意識を持っている事を強調しながらも、アクションは起こさない警備会社・警備員が非常に多い。

各現場で起こり得る危険な出来事で「想定出来ない事案」などというものはほぼゼロだ。それに、多くの事案では予兆というものがある。その予兆が現れていながら何らアクションを起こさないというのは警備会社・警備員として、怠慢この上ないと言わざるを得ない。

危険予知でさえも十分に行われていないわけですからクレーム予知はなおさらだ。

警備業は請負業であり現場の安全管理は警備会社・警備員が主導権を持つべきだが、実態はクライアント側に大半の主導権が握られている。まあ、警備会社にとっても警備員にとっても、その方が心地良いという考えが本音でしょうから、この構図はなかなか崩れない。

ただ、最近は警備員の過失が問われる判例も出ている。

従来は過失とは捉えられなかった事故でさえも有罪判決が出るなど、警備員の責任に対する認識は大きな変化を見せている。警備会社も警備員もその事を再認識しないと、従来であればよほどの事がない限り成立しなかった「業務上過失罪」の判決を受けて後悔する事になるのではないだろうか。
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鉄パイプ落下死亡事故、業務上過失致死の疑いで捜査

工事現場から落下した鉄パイプが歩行者の頭部を貫通し死亡するという痛ましい事故が発生しました。現場を通過する時間があと数秒だけでも前後していれば災難から逃れる事が出来たわけで、ご本人はもとよりご家族の胸の内を思うと、なんともやり切れない。

鉄パイプの落下は工事業者としては危険予知のトップに挙げるべきリスクであり、パイプが落下する事を前提に安全対策を行うべきものである事は改めて言うまでもありません。

事故の原因については警察が捜査中なので、いずれ近い内に詳細が明白になると思われます。

ニュースによると、鉄パイプの直撃を受けた男性は警備員の誘導で歩行者専用迂回路を歩いていたらしい。

業務上過失致死の疑いで捜査が進んでいるようだが、工事業者だけを対象にしているのか、それとも警備会社・警備員も含まれるのかは微妙な情勢だ。

(以下はJNN記事より転載)

東京・六本木で工事現場から鉄パイプが落下し男性が死亡した事故で、男性が歩行者用の迂回路を通っていた際に鉄パイプが直撃していたことが分かりました。

 この事故は14日、港区六本木にあるマンションの10階部分の足場から鉄パイプが落下し、歩道を歩いていた飯村一彦さん(77)の頭部に刺さり、死亡したものです。

 歩道には、落下物が当たらないよう歩行者用の迂回路が設けられていましたが、警視庁へのその後の取材で、飯村さんがこの迂回路を通っていた際に鉄パイプが直撃していたことが分かりました。

 現場となった歩道では、警備員2人が歩行者を迂回路に誘導し、資材を下ろす際には、迂回路の通行も止めるようにしていたということです。

 警備員は、「上にいた作業員がまだ荷造りをしていたので、歩行者を通しても大丈夫だと思った」と話しているということです。

 警視庁は、作業員と警備員の連絡方法などを含め、業務上過失致死の疑いで捜査を進めています。
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