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2016年11月21日

酔っ払いが増える季節

ぼちぼち酔っ払いが増える季節になります。単に酔っ払っているだけなら問題はないのですが施設内で寝込んでしまう人や嘔吐する人には閉口する。

酒を飲んで寝てしまった人は、起こしても起こしてもまた寝てしまったり、中には起きる気配がまったく無い人もいます。どうしても起きない人は最終的に警察に保護をお願いするわけですが、不思議な事に警察官が到着するとほとんどの人が起きて帰宅するんですよね。ww

何もそんなに正体をなくすまで飲まなくても・・・
いつもそう思うのですけどね。

12月10日がボーナス支給日のところが多いでしょうから、今年もまた施設内のベンチで眠り込む人が出てくるんだろうなぁ。

ほんと、簡便して欲しい。
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警備員は犯罪を未然に防ぐ事、そして犯罪を拡大させない事も大切だと思う。

犯罪とは無縁のごく普通の人が、魔が差して犯罪に手を染めてしまうケースがあります。そういうケースでは軽微な犯罪が主ですが、それでもその代償は非常に大きく職を失ったり家庭崩壊に至るケースが少なくない。

罪を犯した人だけが社会的制裁を受けるのではなく、何もしていない家族まで制裁を受ける結果になってしまう。

たとえ、魔が差して犯罪を犯したとしても自業自得なのだから社会的に抹殺されて当然だという考え方もあるでしょう。もちろん、そういう考え方に異論は無い。正論だとも思う。

警備員をしていると一般の人よりも犯罪場面や犯罪着手前と思われる場面に遭遇する頻度は非常に高い。いろんな考え方があるだろうが、私は犯罪者を捕まえる事よりも犯罪を未然に防ぐ事を心がけている。

犯罪着手前と思われる状況で警備員である自分の姿を見せたり声賭けをしたりする。

ただし、常習性を感じさせる相手には容赦はしない。

それともう1つ。

警備員は犯罪を拡大させない事も大切なのではないかと思う。このブログで何度も書いている「万引き」から「事後強盗」にスライドしてしまう事件がその典型だ。

もちろん、万引きは許されざる犯罪だが万引きと強盗ではあまりにも刑罰に差があり過ぎる。例えば、初めて万引きをして追ってきた警備員を突き飛ばしたとしよう。この瞬間に万引き犯から強盗犯になる。

万引きは悪質性や常習性があれば逮捕されるケースもあるが大半(75%ぐらい)は示談成立や逮捕後に釈放される。しかし、強盗になると5年以上の有期懲役だ。もし、相手がはずみで死亡するような事になると、法定刑は無期懲役か死刑のいずれかになる。

繰り返すが、万引きは許されざる犯罪だ。だが、捕まりそうになってパニック状態になり追尾者から逃れる事で頭がいっぱいになり思わず突き飛ばしてしまったりするケースが少なくないように思える。万引きをすること自体が許されざる事は言うまでもないが・・・。

可能な限り、罪を拡大させない工夫も必要ではないだろうかと思う次第です。

何を甘い事、言ってんだ!

そう言われても仕方がないけど、いつもこの手の犯罪ニュースを見ると、そういう思いを抱いてしまうんですよね。

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2016年11月20日

駐車場で車内に男性遺体 警備員が発見

駐車場で駐車中の車内死亡している高齢男性を警備員が発見する事案が発生しています。車内の前部と遺体が焼けていたらしい。

私の現場でも駐車場巡回がありますが、車内に人が居る場合はその車が出庫するまで警戒するようにしています。1時間以上出庫しない場合には、もう一度様子を見にいったりする。

自殺や病変で意識不明という事も想定されますので。今までにそういう事態は生じていませんが何十回も様子を見に行った事があります。万一という事もありますのでね。発見が早ければ救える命もありますから。

(以下は福島民友新聞記事より転載)

18日午前9時55分ごろ、郡山市の霊園駐車場で「男性が車内にいるが反応がない」と警備員から110番通報があった。救急隊員が軽乗用車の中から高齢男性とみられる遺体を発見した。郡山地方消防本部によると、遺体は70〜80代男性とみられ、運転席に座り、体と車内の前部が焼けていたという。
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2016年11月19日

日本郵便が「高齢者の見守りサービス」に参入予定

日本郵便が「高齢者の見守りサービス」に本格参入する予定だというニュースが流れていましたね。来年の2月に新会社を設立予定で、警備業界の2強である「セコム」と「アルソック」も出資する予定との事。

日本郵便にとっては全国レベルで対応できる警備会社と提携しなkればこの事業は成り立たないわけですが、セコムやアルソックはそれぞれが単独で「高齢者の見守りサービス」を行っていますから、この2社が参画するという事で少し意外感があります。

このジャンルは将来的に間違いなく伸びる事業部門である事は間違いない反面、両社の売り上げに対して市場規模が小さいですから、単独で取り組むよりも日本郵便の特殊ルートに乗っかった方が得策なのは間違いないとも言える。

高齢者の見守りサービスはマンパワー的な要素が強いですからセコムにとっては単独でやるよりも日本郵便と提携し郵便局ルートを活用した方がコストパフォーマンスが良いと思います。

セコムの売上高は8810億円で、2〜3年後には1兆円に到達する可能性もありますし、アルソックも売上高3820億円ですから。

因みに、株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)さんの市場動向調査によると、2014年の高齢者見守り・緊急通報サービスの市場規模は142億円。2025年は227億円に拡大すると予測されているようです。
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2016年11月18日

手抜きをするから、こういう事になる典型。

仕事に慣れると、こういう流れになりやすい。

集中力・注意力が散漫になる ⇒ やるべき事、点検などを簡略化 ⇒ 手抜きをする ⇒ 決められた点検の回数などを間引きする

最近、懲戒処分や懲戒免職になったバス運転手さんの事案です。これは警備員にも当てはまる事ではないでしょうか。

「まあ、今回だけ。手を抜いても大丈夫だろう。」なんて発想で仕事をしていると大変な事になります。他山の石として自分自身を戒めたいですね。

【阪急バス】 寝ていた乗客に気付かず車庫に置き去り 

「乗客いない」勝手に引き返し いわくにバス処分
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