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2017年05月31日

新千歳空港で警備員と空港職員が見事な救命活動

新千歳空港で心肺停止になった30代の女性をAED(自動体外式除細動器)と胸骨圧迫(心臓マッサージ)で救ったとして、新千歳空港の空港警備員2人とANA職員5人が千歳市消防本部から感謝状を贈られました。

手際の良い救命活動のおかげで女性は後遺症もなく無事に退院されたとの事。

また、救命活動の際には空港にあったパーテーションで周囲の人達から見えないようにする気配りをするなど実にお見事な救命活動で、その行動には頭が下がる。

千歳市消防本部の橋本消防長から「パーテーションで衆人環視まで防いだ事例は聞いた事がない。今までにない完璧な救命活動」と大絶賛されたらしい。

私が施設警備員として勤務していた防災センターにもAEDがありましたが、イザという時に適格な操作が出来るだろうかといつも不安に思って、定期的に操作マニュアル書を読んだりビデオを見て再確認していました。

空港警備員が実施した胸骨圧迫は、とても難しいし怖いんですよね。胸が5センチ以上沈むほど圧迫しなければなりませんから。かなり強く押さなければならないのです。

素晴らしい仕事をされましたね。
グッジョブ!
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交通誘導警備員の資質向上に不可欠《危険予知・通行止め》

交通誘導警備員にとって一番怖い事は警備員が責任を問われる可能性がある「現場での事故」である事は言うまでもないと思います。

しかし、一体どれだけの人が現場に入る前に「リスク」を把握し、対処しているでしょうか?

「この現場では、こういう事故が起こる恐れがある。」
「それを未然に防ぐには、どういう事に注意を払い、どのような誘導を心掛けるべきか?」

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交通誘導警備では「通行止め」「歩行者誘導」「車線変更」「片側交互通行」などに大別されますが、それぞれの現場で事情が異なりますから、個々の現場の状況に合わせたリスクマネジメントが必要になります。

「通行止め」の現場に配置されると、「ラッキ〜!」みたいに思う人もいるかもしれませんが、過去には警備員にとって実に恐ろしい事故が何件も発生しています。意外にこの手の事故は多いのです。

よくあるパターンは、歩行者や自転車が工事で掘削されている穴の中へ転落する事故。仮に警備員がその事故現場のそばに居なかったとしても「なぜ、ちゃんと歩行者誘導をしなかったのだ!」と責められるのは間違いない。

工事で掘られている穴の中を覗き込む人がたまにいますからねぇ。そしてバランスを崩して穴の中に転落する人がいる。

道路掘削のために歩行者通路が狭くなっている場所は要注意です。セイフティコーンやバーが設置されているとしても気は抜けない。ましてや、セイフティコーンのみが、まばらに置かれているような現場では特に警戒を要します。

ただ単に看板の前に立って「工事で道が狭くなっていますのでご注意ください。」と声を掛けるだけではなく、歩行者の横についてカバーするのが理想です。もちろん、穴がある側に自分が位置して。

面倒でしょうが、そういう行動を取ると転落事故はほぼ完ぺきに防げますし現場監督からも好意の目で見られる事は間違いない「この警備員さんはキチンとした仕事をするな。」「安全にとても気を配っているな。」「我々も安心して工事に集中できる。」等々。

でもって、監督から指名が掛かったりする。工事が半日で終わっても1日分の時間でサインしてくれたりする。一石三鳥です。警備員として信頼される喜びも伴いますから一石四鳥かもしれない。

警備会社の管制の人達は経験の浅い警備員を「通行止めの現場なら大丈夫だろう。」という事で配置に付けるケースが多いと思いますが、事前にしっかりと注意点を指導しておかなければ危険だと思います。しかも、クレームが最も発生しやすいのは通行止めの現場でもあるのですから。

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2017年05月30日

ロボットホームがIOT活用の賃貸住宅ショールームオープン。

(株)インベスターズクラウド子会社のロボットホームがIOT✖賃貸住宅を体験できるショールーム『賃貸住宅キット』のショールームを、6月1日にオープンすると発表しました。

潟Cンベスターズクラウドとは、どういう会社かというと

「アプリではじめるアパート経営「TATERU」の開発・運営
アプリではじめるスマートライフ「TATERU kit」の企画
ネットで賢くリノベーション「スマリノ」の開発・運営
不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」の企画・運営 」
(出典:潟CンベスターズクラウドHP)

IOT(Internet of Thingsの略。日本では「モノのインターネット」と呼ばれている)については以前から何度も記事で書いていますが、ザックリ言えば、インターネットを活用し、様々な機器やツールと融合させて生活の利便性を高める技術です。

例えば、離れた場所から自宅の様子を見たり家電操作を行ったりできますし、その利用方法は無限に広がると考えられています。現在は、まだどういうジャンルまで幅を広げる事が出来るのか分かっていないというのが実情で、市場規模は相当なものになると思われます。

私が今までIOTに関する記事を何度も書いたのは、IOTは警備業と密接に関わってくるかです。現段階ではホームセキュリティー分野で既に利用が始まっています。

IOTとホームセキュリティーは非常に親和性が高いですからね。今後の動向が注目されます。
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ん? 「警備会社の社員?」「人材派遣会社の社員?」

30日午前8時ごろ、大阪府八尾市の市道で幼稚園の送迎バスが歩道に乗り上げ、そのまま植木に突っ込む事故が発生し、乗っていた園児7人のうち6人が怪我をしたとの事。

送迎バスには運転手の他、女性添乗員が乗車していて、運転手が意識朦朧状態で蛇行運転を始めた為、この添乗員が歩道に人が居ない事を確認した上でバスを停止させる為に歩道の植木に向かってハンドルを切ったらしい。

問題は、この運転手さんの身分。

一部の報道では「人材派遣会社の社員」
別の報道では「警備会社の社員」

労働者派遣法と警備業法の絡みがあって警備員はこういう仕事をする事は出来ませんからねぇ。もしかしたら、警備会社の関連会社として別法人で人材派遣会社を運営しているという事なのかしれない。情報が錯綜しているという事なのかもしれませんね。
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2017年05月28日

まさに「前門の虎後門の狼」のような事件

今月23日に、栃木県宇都宮市で660万円相当の宝石が入った金庫などを奪い、強盗致傷容疑で追跡されていた男3人が、日光市の山林を逃走中に熊に遭遇。

警察官と熊に挟み撃ちされる格好となり、結局、山林の中で逮捕されるという「これって本当の話なの?」と疑いたくなるような事件が発生したらしい。

「事実は小説より奇なり。」と言いますが、こんな事もあるのですね。

まさに、ことわざの「前門の虎後門の狼」を示現したかのような終焉となった今回の事件。

なんと言いますか、まあ、滅多には起こりえない事ではありますね。

犯人を追っていた警察官も、さぞかしビックリされた事でしょう。
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