2011年02月28日

警備員はやりがいのある仕事

警備員としてあるべき姿とは何なのか?

セキュリティのプロとはどういうものであるべきか?

真に信頼される警備員とはどういう警備員なのか?

そういう事をもう一度、根底から見直す必要があると思います。その道程はとても大変な事です。既に警備員の負のイメージが社会に認知されていますからそれを覆す事は並大抵ではありません。

でも、1人1人の警備員がこの事を改めて自身に問い掛け、試行錯誤していく中で流れは次第に変わっていくと思うのです。

2週間ほど海外旅行をした時に大きなトラブルに巻き込まれてホテルの警備責任者の方のお世話になった事があります。驚いたのは彼が警察と対等に渡り合ってという事です。電話で事件の詳細を警察官に説明して「こうして欲しい」という具体的な要望まで申し入れていて、まるで、彼自身も警察官のようでした。

そして、私に対して、落ち着いた口調で「大丈夫です。我々が必ず解決しますから安心してください。今から速やかに警察官が出動して緊急配備を行います。もう少し詳しい状況を説明して欲しい。私達に任せて。」

私と話しながら無線でホテルの他の警備員に指示を与え、警察と情報交換をしてと大活躍でした。最終的にはホテルの警備スタッフによって解決される事となり大いに感謝しました。

とにかく頼りがいがあるし私が単独行動を取らないように常に傍にいて新しく入ってきた情報を次々に私に伝えてくれる。そしてホテルのフロントにコーヒーの差し入れを頼んでくれるなど至れり尽くせりでした。

事件が解決するまでの間は強面の方でしたが、解決すると同時に満面の笑みで握手をしてくれました。

プロとしての仕事をこなす警備員は尊敬されるんです。少なくとも私はこのホテルの警備員に対して強い尊敬の念を抱きましたし、彼らが誇りを持って仕事をしている姿勢を強く感じました。

警備員は他人に頼られる仕事、必要とされる仕事なんです。もちろん、「プロの警備員であれば」という但し書きが付きますけどね。



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