2011年03月02日

新入社員を育てる

ミスをした新入社員を叱るばかりのリーダーや先輩達をよく見掛けます。ミスに繋がった行為がどういう流れで起こったのかという検証もなしに、また、どういう考えに基づいてそういう行為を行ったのかという事を把握する事もなく、ただひたすら叱るだけ・・・

まるでアラ探しでもするかの様に細かい事まで叱る対象にする人さえいます。

新人であってもミスは許されないのですがミスをする事によって育つという側面もあるのです。大きなミスに繋がらないように陰でサポートするのがリーダーや先輩の役目なのではないでしょうか?

何でもかんでも自分が理想と掲げる仕事のやり方を押し付けて、その基準に達しなければガミガミ叱るというのでは人は育たないのです。

上司と部下の関係は親子の関係に似通ったところがあります。親という字は『木の上に立って見る。』と書きます。高い木の上から子供を見守り、危険な状況になればいつでも助け舟を出せる状態を維持する。いつも親の保護下にあっては子供は育ちませんから、たまには冒険もさせなきゃならないんです。でも、同時に、子供に気付かれないようにしっかり見守らなくてはならないのです。

同じ親から生まれた子供でもそれぞれに性格が異なりますから育て方も微妙に異なってくる。子供の性格を見抜き、性格に合った育て方をしなければ良い方向には育たないのです。

新入社員も然り。それぞれの社員の個性を見極めてそれぞれに合った育て方をする。そういう視点が必要なのではないでしょうかねぇ。。。



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