2011年03月02日



警備報告書の質が警備員の質を物語っている。

施設警備では日々の業務内容や異常の有無を記した警備報告書をクライアントに提出しますが、単に「何時から何時まで巡回した」「こういう点検をした」「異常の有無にチェック」「こういう事があった」等という、ありきたりな報告書を提出してはいませんか?

また、異常があった場合の記述が「まるで定型文」のようになっていませんか?

警備報告書の書き方次第では、クライアントからの評価は非常に高くなりますし、その報告書を書いた警備員に興味を抱かれるようになります。

ほんの少しだけでも言い回しを変えるだけで「誰もが気になる報告書」「誰もが読みたくなる報告書」になりますから面白いものです。

定型文のようなありきたりな報告書を出してもクライアントはザッと目を通して異常の有無だけをチェックするだけですが、工夫された報告書に対しては数倍も時間をかけて読んでいます。

定型文のようなありきたりな報告書・・・クライアントは ザッと見るだけ

工夫された興味をそそる報告書  ・・・クライアントは   読む

警備報告書を読めば、その警備員の実力が分かるし日頃どの程度の仕事をしているのかも分かります。もちろん「プロの警備員なのか?」「アマチュアの警備員なのか?」という事も簡単に見抜けます。

そういう重要な書類を毎日の流れ作業であるかの様に、深く考えず、工夫をせずというのではあまりにもお粗末と言わざるを得ません。もったいないですね。

あなたの警備報告書 

自分で読んで興味が湧きますか? 読み手の視点で書かれていますか? 表現力は豊富ですか?

たった数枚の報告書の出来不出来であなたの評価のかなりの部分が決まってしまうのです。




posted by 管理人 | Comment(2) | ■ 施設警備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
警備員を始めて4ヶ月弱の者です。
毎日、興味深く、読ませていただき、参考にさせていただいています。

今回の記事、大変参考になりました。
Posted by レオ at 2011年03月03日 08:36
レオさん はじめまして。

いつもサイトにお越しいただきありがとうございます。

もう少し具体的に書きたいという思いもありましたが書きづらい面もあり恐縮です。

今後ともよろしくお願い致します。


Posted by 管理人 at 2011年03月03日 18:02
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