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2011年03月03日

考えさせられる話

私はコピペは好きではないのですが、この話はとてもイイ話なのでご紹介したいと思います。私のオリジナルではなくて、林 覚乗さんの作品ですのでお間違いの無いようにお願い致します。



与えられた役割 それはこういうものだと思うのです。

ある企業が、七階建てのビルを持っていました。各階に社員用のトイレがあるのですが、それがいつも落書きで汚されてしまいます。社長自ら注意するのですが、一向に効き目がありません。

「お前達は、何と言う馬鹿者か!!」と怒鳴りたいのですが、「その馬鹿者を選んだのは、あなたですよ」と言われたらおしまいです。ストレスは溜まる一方。とうとう社長も匙を投げてしまいました。
   
ところが、それでも諦めない人がいたのです。トイレ掃除のおばさんです。おばさんは西洋紙を四つ切にした小さな紙に、お願い状を書き、すべてのトイレの入り口に張りました。するとどうでしょう。あくる日から、一切の落書きが消え去りました。

驚いた社長が見に行くと、そこにはこう書いてました。 「ここは私の大切な職場です。この職場を落書きで汚さないで下さい」

おばさんが、「トイレ掃除はたいした仕事ではない」と思ったら、たいした仕事ではありません。反対に、「トイレ掃除は、私のとても大切な仕事なのだ」と思えば、素晴らしい重要な仕事となるのです。そして、大切にしなければいけないんです。
   
社長は始めて気づかされました。「肩書きじゃないんだ、与えられた役割、仕事をどういう姿勢でやっているか、そういう心がけが大切なんだ。思いを変えることによって、職場を変える事ができるのだ」と。

3K(危険、きたない、きつい)と言う言葉あります。本人が3Kと思ったら、そこは3Kの職場となります。しかし、「私にとっては、ここが大切な職場なんだ」と思ったなら、どんな職場だって素晴らしい仕事場になるのです。要は、自分の心がけを変える事が出来る強さを、持っているかどうかの問題なのです。


【林 覚乗さんの作品より転載】

彼は福岡の南蔵院の住職です。はっきり言わせていただくと、個人的には、生き方や言動は好きではありません。ただ、良い話をされる方だと思っています。

私は自分がどんなに嫌いな相手であっても「イイ話」や「学ぶべき話」だと判断すれば、じっくりと耳を傾ける主義なので。。。

語る人に対する好き嫌いと、語られる内容は別扱いにすべきだと思っていますのでね。

posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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