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2011年05月19日

顧客満足度に対する危機感

現場で勤務する警備員が忘れがちなのがクライアントとの契約に自分達の仕事ぶりが大きな影響を及ぼすという事。クライアントにとっては同じ料金を支払うのならば、より質の高い警備員、警備会社の方が良いのは当然です。

また、警備会社は他社切り替えという事を常に念頭に置いているし、各社の営業マンは受注の為に日々汗を流しているのです。

現場で勤務する警備員は謂わば営業マンそのものです。下手な仕事をしていると他社に切り替えられて現場を失う事になるし、クライアントを唸らせるような素晴らしい仕事をしていれば、他社がダンピングをしてきたとしても切り替える事は非常に難しいのです。

クライアントにとって警備料金は安い方が良いに決まっていますが、警備員のレベルが低ければマイナス部分の方が大きい事も十分承知されている。警備料金と警備員のレベルを秤にかけて考慮するのです。

もし、現場の警備員の評価が低ければ他社に切り替えられる可能性が非常に高くなるというリスク要因を警備員自身が自覚して日々の業務に励まないといけないのです。現場がなくなってしまうと場合によっては失業に近い結果になるのですから。

自分の仕事に対する顧客満足度が一体どの程度なのか?

たまには、そういう視点で考える事も大切だと思うのです。




posted by 管理人 | Comment(3) | TrackBack(0) | ■ 施設警備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 あの給与で顧客満足って・・・・・。
Posted by 海野 at 2011年11月25日 00:13

いろんな考え方があると思います。

給料が安いから給料に見合った仕事をすれば良いのだという考え方もあるでしょうし、給料の程度如何にかかわらず、自分自身の誇りの為に顧客満足度を高める仕事をするのだという考え方もあります。

我社の場合は、最低賃金を満たしていない丘陵と何時間残業しても残業代が出ない、賞与はゼロという環境ですが、自分の誇りの為に顧客満足度をどうやって高めるかを考える日々です。

Posted by 管理人 at 2011年11月25日 18:30
 なるほど〜 私は実は上記のような意見には本当に頭が下がる思いです、元警備員訴訟への道の男も上記の考え誇りで仕事をする人間でした。
 私はある意味標準的な警備員だったのかもしれませんね。【ダメな】
Posted by 海野 at 2011年11月25日 21:20
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