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2011年08月13日

気が利く人と気が利かない人 B

結局、気が利く人というのは「他人に心配りが出来る人」「他人の不便さを素早く察知できる人」という事になります。日常生活においてこういう事が出来る人は仕事面においても同様に気が利く人であり、顧客にとっては痒いところに手が届く仕事が出来る人でもあるのです。

一方で気が利かない人は相手が全ての要望を口にしない限り自発的な対応が出来ない。仕事面においては、誰かが細かい指示を出さない限り顧客を満足させる事が出来ないという事になります。

この違いは一体どこから生まれたのでしょう?

それは、相手を心の目で見ているかどうかの違い。ただ単に眼の機能で視野に入れているだけなのか、それとも観察眼的な目で他を見ているかどうかの違いです。英語で言えば、see watch の違いという感じでしょうか。「見る」「観る」という差。

この差は生きてきた過程、長期間の間に育まれ熟成されて来たか否かの差ですから、驚くほど大きな開きが生じてしまう。

もし、あなたが気が利かない人と思われているのなら、新たな思いで他人をじっくり観察してみると何かが見えてくるかもしれません。「もし、私が彼の立場だったら・・・」そういう思いを常に持つ事で次第に気が利く人になるのは間違いないと思います。こういう事が身に付くには相当な時間がかかりますけどね。何事もまずは一歩からです。

気が利く人同志なら言葉ではなく心でキャッチボールが出来ます。まるでテレパシーで会話するかの如く。いわゆる阿吽の呼吸というやつで、言葉がなくても心が通い合う理想的な関係になります。

気が利くかどうかというのは、性格の問題ではなくて今までの生き様の違いだと思うんですけどね。。。




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