2016年06月24日

イオン釧路昭和店での無差別死傷事件に防犯確立の必要性を再認識

釧路のイオンで無差別殺傷事件が発生しましたが犯人の男は、動機について「人生終わりにしたかった」「死刑になるかなと思った」などと話しているらしい。

人の事など全く考えず自分の事だけしか考えないという典型例だ。なぜこんな人格が形成されるのか不思議で仕方がない。

こんな人に非ざる者のために巻き添えを食って命を落としたり大きな怪我をした被害者の人達の無念を思うとやり切れない。

こういう通り魔事件は数ある犯罪の中でも最も許されない犯罪だ。

もう、こうなると、稀ではあるがこのような犯罪が起こる事を前提に身を守る方法を考えるしかないのかもしれない。また、少しでも被害を少なくする為に警備のあり方を再考すべきではないかとも思う。

最近はAI(人工知能)技術の進歩が著しく、先日にJRのホームで異常な動きをする人物を判別するシステムの導入が促進されているというニュースをお伝えしたように、AIを活用した防犯体制が急務だと思う。

この事件の犯人も犯行を行う寸前に一定のエリアの中を往来していたという報道を目にした。これは日々警備業務に携わっている私自身が不審者をマークする際の条件の1つでもある。

事件が起こってからの対処ではなく、事件を未然に防ぐ防犯という視点が警察にも警備業界にも欠けているような気がする。早急な対策が望まれる。
posted by 管理人 | ■ 警備会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする