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2016年10月21日

深夜のエレベーターで女性が注意すべき事

以前にも何度か書きましたが、深夜(深夜に限った事ではありませんが)のエレベーター利用には大きな危険が潜んでいると可能性があるという事を認識すべきです。

特に、女性の場合は性犯罪被害に遭う可能性があります。

以下の状況については注意が必要です。

・エレベーターに乗る時には見知らぬ男性と2人きりにならない。

もしかしたら、ただ単に見た事がない居住者だったり居住者を訪ねてきた知人かもしれませんが、あなたの後をつけてきた性犯罪者等の可能性もあります。万一という事を考慮して同じカゴには乗らないように心掛ける方が良いと思います。

ただ、あからさまに不審人物を避けているような素振りを見せると男性の方はちょっと気分が悪いですから、さも、忘れ物をしたかのように装ってEVホールから後戻りしたり、メールが届いたかのように装って男性に先に上がってもらい、その男性が何階で降りたかを確認しておくとベターです。

・もし、エレベーターの扉が閉まる寸前に見知らぬ男性が乗り込んできたら・・・

エレベーターの扉側に立ち、いつでも非常通話ボタンが押せる態勢を取っておいたり最寄階のボタンをいつでも押せるように準備しておく。自分が降りる階のボタンは男性よりも先に押さないのも大切です。

決して女性を怖がらせる為にこういう事を言っているのではありません。このようなリスク管理をせざるを得ないのは残念な事ですが、10月16日に下記のような事件が実際に発生しています。

(以下は産経新聞記事より転載)

強姦目的で女性の部屋に押し入って首を絞めたとして、警視庁捜査1課は殺人未遂と強姦致傷容疑で、住所不定、職業不詳の柴田清治容疑者(20)を逮捕した。「声を上げられたので首を絞めたが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している

女性を尾行し帰宅直後に襲う 殺人未遂と強姦致傷容疑で20歳男逮捕(産経新聞記事より)

強姦目的で女性の部屋に押し入って首を絞めたとして、警視庁捜査1課は殺人未遂と強姦致傷容疑で、住所不定、職業不詳の柴田清治容疑者(20)を逮捕した。「声を上げられたので首を絞めたが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している

逮捕容疑は16日午前3時ごろ、東京都港区のマンションで、強姦しようとして帰宅直後の30代女性の部屋に押し入り、「ナイフを持ってんだぞ」などと脅し、女性が叫び声を上げたため、殺そうとして首を絞めたとしている。女性が強く抵抗したことで、柴田容疑者は逃走。女性は軽傷を負った。

 同課によると、防犯カメラの映像などから柴田容疑者が浮上。2キロほど帰宅途中の女性の後を尾行し、そのまま一緒にオートロック付きマンションに入る様子が写っていた。女性は「同じマンションの居住者だと思っていた」と話しているという。女性と柴田容疑者は面識がなかった。

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