2016年11月29日

覚せい剤の再犯率は非常に高い 平成26年度は64.5%

ASKA容疑者が前回の逮捕から2年半を経過して再び逮捕されました。歌手活動の再開に意欲を見せていた事から覚せい剤とは手を着る事が出来そうで良かったなと思っていたのですが、まさかの執行猶予中の再犯となった。

実に残念です。

覚せい剤の恐ろしさを再認識させられる逮捕劇と言える。

厚生労働省が発表しているデータでは、覚せい剤の再犯率は非常に高く、平成26年度は64.5%という高い数値になっています。

ただし、この手のデータには数字のマジックが存在するのが常です。初犯者が減少すれば再犯者の数が増えなくても再犯率が上昇する事になります。

平成22年と26年度を比較すると26年度は検挙数が9.4%ほど減少しており、一方で再犯者の数はほぼ同数(22年:7206人 26年:7190人)です。22年度の再犯率は59.1%です。

これが様々なデータで見られる数字のマジックです。

その辺りを考慮しても再犯率は非常に高い事に変わりは無い。

覚せい剤は幻覚症状などによって新たな犯罪を犯す危険性が高い恐ろしい薬物です。絶対に手を出してはいけない!
posted by 管理人 | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする