2017年01月01日



餅をのどに詰まらせる事故が相次ぐ 餅を詰まらせないようにするには? もし、餅が喉に詰まったら?

正月言えば餅。ほとんどの人がお雑煮などに入れて食べますが、毎年、餅を喉に詰めて死亡するという事故が発生しています。特に高齢者が多い。

今年も東京都内で81歳の男性と北区の60歳の男性が死亡されています。

東京消防庁によると、平成23年〜27年までの5年間に、餅や団子をのどに詰まらせて救急搬送されたのは562人で年間では100人前後。65歳以上の高齢者が約9割を占めているそうです。

高齢になると、噛む力や飲み込む力が弱くなっていますから、餅を喉に詰まらせるリスクが高くなってしまいます。次の点に注意する事によってそのリスクは現象すると考えられています。

・あらかじめ一口大ぐらいに小さく切っておく。
・餅を食べる前に汁などの水分で喉を潤す。
・餅を食べる際はおしゃべりを控える。
・可能ならば1人の時には食べない。(通報者の存在がカギ)


もし、餅を喉に詰まらせたら、即効で119番通報してください。119では「背部叩打(こうだ)法」などの応急措置を指導してくれます。

ご家族に高齢者がいらっしゃる場合は、雑煮を食べる前に「背部叩打法」をチェックされておくと宜しいのではないかと思います。下に動画を貼り付けておきますのでご参考になさってください。





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