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2017年03月18日

東京メトロのセキュリティ対策計画は称賛に値する

東京メトロが3月14日に、2018年以降、東京メトロの全車両にセキュリティカメラを順次設置していくと発表しました。カメラの設置場所は各車両の乗降ドアの上部で、車内全体を見渡せる位置にするらしい。

今までも駅構内へのセキュリティカメラ設置や駅係員及び警備員による巡回などさのセキュリティ対策を行ってきたが、車両内における犯罪の未然防止や状況把握の必要性があると判断した模様だ。その延長線上にはテロ対策という位置づけもありそうです。

東京メトロの所有する車両はトータルで2730両ほどありますから、設備投資のみならず運用コストも決して少なくない額になります。

また、カメラによる録画に関しては個人情報保護法との絡みもあり、その運用体制は非常に難しい側面がありますが、録画の悪用や漏洩リスクを減らす為に専従スタッフを置かれるなど万全を期されている模様ですから素晴らしい。

直接的な収益に寄与する投資ではありませんから、東京メトロの責任感と企業マインドに敬意を表したい。
posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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