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2017年04月11日

警備会社・警備員自らがその地位を貶めているのではないか?

以前に施設警備員の管理人化について書いた事があります。軸になるスタンスが警備員的発想ではなくて管理人さん的発想に様変わりしている警備員の事を個人的に「警備員の管理人化」と名付けています。

こういう施設警備員がかなり多いのではないだろうか。

施設警備員はセキュリティを担うのが本来の業務ではあるけど同時にサービス業という側面もありますし、有事というものは滅多に起こりませんから、いつの間にかサービス業系の業務に注力して本分を忘れてしまう警備員が増えるのも分からないではない。

警備員の本来の業務は何なのかという事を忘れてはならないし、警備会社も各警備員に対してそういう指導をすべきだが、警備会社自体がまるでセキュリティが付け足しでサービスが主軸になっているケースが少なくないようですからねぇ。

警備員が本分を忘れてサービスに傾注する事は雑用係である事を自ずから認める事になるばかりでなく、セキュリティの探求が疎かになるという弊害を招く。

警備員だけでなく警備会社自身が自らの地位を貶めているのではないだろうか?

警備員が一段低く見られる原因の1つは「その道のプロではない。」と自ずから公言するかの如きスタンスに起因しているようにも感じるのだが・・・。
posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 施設警備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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