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2017年06月25日

75歳超のドライバーの内、1.2万人弱が認知症の恐れと判定

3月12日に新たに施行された道路交通法に基づき実施された75歳以上の高齢ドライバーの認知機能検査で、同法施行以降の2カ月半で、認知症の恐れがあると判定された人が1万1,617人も居た事が判明しました。

同法施行以降に認知機能検査を受けた人は43万人余り。このうち987人が免許を自主返納しているとの事ですが10%にも達していない現実をどう捉えるべきなのか・・・。

地域によっては公共交通機関の不備もあって車が無ければ生活に支障が出るのは分かるのですが、人の命に係わるリスクが存在するワケで、落としどころが難しいというか。。。

因みに、認知機能検査の内容は以下の3つです。う〜ん、内容を見ると、ちょっと不安感も否めない。道交法改正が行われた事の意義は非常に大きいのですが・・・。

(以下、図表も含めて出典は警視庁)

・時間の見当識 ⇨ 検査時の年月日、曜日及び時間を回答。
・手がかり再生 ⇨ 16種類の絵を記憶し、何が描かれていたかを回答。
・時計描画   ⇨ 時計の文字盤を描き、指定された時刻を表す針を描く。

75歳以上の方の免許更新の流れ(図表はクリックで拡大出来ます。)

認知症検査の流れ.png

高齢者免許更新.png

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