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2017年06月26日

警備員の採用基準で最も効果的なツール 「心理テスト」

毎年、警備員による犯罪が数件発生していますが、それを防ぐべく手立てを講じている警備会社がどれほどあるでしょうか。先日の記事に書いたように自社警備員の犯罪は不可抗力と捉えている会社が大半だろうと思われます。

確かにね、抜本的な防御策があるかと問われると返答に窮しますが、ただ単に運を天に任せるというのではどうかな?と思うのです。自社の警備員が犯罪を犯してしまう確率は非常に低いのは間違いありませんが、その低い確率が自社で起こってしまうと、確率云々なんて話は言ってられないわけです。

先日、勤務先の商業施設で放火をした女性警備員がいましたが、このように勤務先で大事件を起こされると会社の存続に多大な影響を及ぼし、その会社で勤務している他の警備員も大きな痛手を受けてしまいます。

このような事態に直面するリスクを少しでも緩和するにはどうすれば良いのか?


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私が最も推奨したいのは面接時にテストを行う事です。

テストと言うと一般常識という発想を持つ会社が多いと思いますが、一般常識なんてものは先日書いた履歴書でおよそ分かりますし面談でもある程度はその人の一般常識がどの程度であるかは分かります。

私が推奨したいのはそういうテストではなく、心理テストです。

アンケート形式の心理テストを行い、その人の深層心理を炙り出す事によって採用するか否かの判断基準の1つとする。そういう事が大切なのではないかと思うのです。

こういう心理テストの内容は素人が作成するのは無理ですから、心理学・臨床心理などに精通した専門家に依頼して作成してもらうべきものです。それなりの費用は掛かりますが会社やそこで働く警備員が受けるかもしれないリスクを想定すると多少のコストが掛かったとしても安いものです。

検討の余地は十分にあると思うのですけどね。

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posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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