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2018年01月09日

万引き疑われた男性が駐車場の策を乗り越え転落死

8日夕方、栃木県宇都宮市のスーパーで万引を疑われた男性が、駐車場の柵を乗り越え約6メートル下に転落するし死亡するという事案が発生しました。

8日午後5時半ごろ宇都宮市内のスーパーで、巡回中の警備員が50歳から60歳くらいの男性があんパンやギョーザなどの食料品8点を洋服の中に隠し持ち出しているのを認知。

その後、警備員が駐車場で「支払いが済んでない物ありますよね」と声をかけたところ、男性は「知らないよ」と言って走りだし、駐車場の柵を乗り越えて約6メートル下の地面に転落し搬送された病院で死亡。

昨年も似たような事件がありました。万引き未遂犯だったと思いますが、警備員に追われて逃走し、雨どいを伝って階下に降りようとした際に誤って転落し死亡しました。 

お亡くなりになった方やそのご家族の方が可哀そうで仕方がないと同時に、警備員も可哀そうだ。警備員の立場として万引きを目撃したら捕まえなければならないわけで。

でも、こういう結末になると、後味が悪いのは否めませんからねぇ。複雑な心境でいらっしゃるだろう事は容易に察しがつきます。

今後も同様の事案が発生する可能性は十分考えられますので、警備業界は何らかの指針を策定すべきではないでしょうか。
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2018年01月06日

施設警備では関係者の様々なデータ集積が重要

施設警備ではセキュリティに重点を置きつつも、サービス業という側面もありますから、テナントさんやマンションの入居者とのコミュニケーションも重要になります。

また、警備につきもののクレーム処理においても日頃のコミュニケーションの差が結果的に大きな差異を生む事があります。

賃貸マンションの入居者は都会ほど人の入れ替わりが激しいし、テナントさんは社員の退職や転勤で人が入れ替わったりします。

私が勤務していた施設では極端に人の入れ替わりが激しかったので初対面の人の顔を憶えるがとても大変でしたですから、初対面の人と接する時は¥必死で顔を憶えるようにしていました。

職場のパソコンに人の特徴などを記入したデータを保管していました。他の警備員に見られるとマズい内容もありましたから、見られないように一工夫したのは言うまでもありません。

顔を憶える為に、「容貌の特徴」、「見た目の印象」、「いつどういう話をしたか」、「どういう性格か」、「どういう仕事をしているのか」等々。こういう資料があると、後々とても便利です。

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ある時、こういう事がありました。

Aさんは大手メーカーに勤務する単身赴任者。ある日の夜に険しい顔をして防災センターを訪ねて来られた。入居されて半年ほど経っていましたがお会いするのは二度目です。

日頃、温厚な方ですから「クレームだな。」と直感した。

「こんばんは 〇〇さん。」
「えっ?なぜ私の名前を知ってるんですか?」
「3ヶ月ほど前に落とし物を届けて頂いたので。」
「いやぁ、私の事を憶えて頂いていたとは感激しました。なんか言い難くなったなぁww」

案の定、クレームでした。でも、世間話が中心になってクレームに費やした時間はごくわずか。しかも、笑いながらのクレームでした。

こういう事もあるのです。それに日頃の警備業務にもこういうデータブックはとても役立ちます。ここに書くには支障があるようなデータ集めもしていました。

私は施設警備は情報産業だと思っています。情報量の多寡が警備業務の執行の際に大きな威力を発揮するからです、個々の危険予知にも大きく貢献する。このデータのお陰でトラブルや事件の早期対応が出来た事は何度もある。情報・データは警備員にとって非常に重要なツールだと思います。
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2018年01月05日

施設警備員は逮捕術を習得しておきたい

警備員が刃物を持った暴漢と対峙したり、窃盗犯などと格闘する事件が相次いでいます。このような事件で警備員が命を失ったり重傷を負ったりするケースもあります。

警備員という職責上、我が身を守るだけではなく、その場に居合わせた一般人も守らなければなりません。むしろ、我が身よりも居合わせた人を優先して守らなければならない。

実に危険な仕事です。その割に給料は安いけど。

警備員は警棒を持ってはいますが、刃物を持った相手と闘うのは明らかに不利だし、凶器を持っていない相手に対して警棒を使うと過剰防衛というリスクも生じる。

素手での逮捕という事になると、やはり逮捕術に長けていなければならないと思うのです。理想的には合気道かな。柔道でも空手でもいいけど、年齢に関係なく有効性を発揮するのは合気道ではないかと思う。

いずれにしても、施設警備員は何らかの格闘技術を身に着けておくべきだと思います。

昨年、福岡のイオン大野城店でこういう事件がありました。

『10月20日、同ショッピングセンターの保安室で、万引きで現行犯逮捕されていた男が春日署の警部補から拳銃を奪い、警部補と黒田さんに2発発射した。黒田さんは男の手に飛びついて銃を床に押さえつけ、銃口の方向を変えて弾をそらした。弾丸の破片で顔などに軽傷を負ったが、全員無事だった。』(朝日新聞記事より引用)

「この警備員、すげーーーっ!!」思わず声が出た。まあ、保安院と書かれているので万引きGメンなのかもしれないけど。

実はこの方は県警OB。「とっさのことだったが警察での経験が生きた。誰もけががなくてよかった」と振り返ったそうです。

まあ、こんなドラマみたいなシーンはまず無いでしょうが、施設警備員の場合は暴漢と対峙する可能性が決して低くはありませんから、やはり、何らかの逮捕術をマスターしておくべきではないかと思うのです。、
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2018年01月01日

ドンキホーテで万引きし警備員の手噛む 18歳少年を逮捕

1日午前2時25分ごろ、大阪市中央区西心斎橋の「ドン・キホーテ道頓堀御堂筋店」4階の売り場で、スマートフォン用の充電器1個(1274円)を盗み、万引に気づいて取り押さえようとした男性警備員の左手にかみついて軽傷を負わせるという事件が発生しました。

少年は充電器を盗んだことは認めているが、「警備員の腕が僕の口に食い込んでいただけで、けがをさせて逃げようと思ったわけではない」と供述しているという。噛まれた警備員が別の男性警備員とともに少年を取り押さえた。

正月早々、またしても事後強盗の発生です。少年の言い訳はかなり無理があるようです。まあ、警備員は軽傷だという事で良かった。
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2017年12月30日

警備員2人軽傷 刃物を持った少年が創価学会施設侵入

30日午後5時半頃、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設前の路上で、刃物を持った少年(19)が、男性警備員2人ともみ合いになり、腹や腕に軽傷を負わせるという事件が発生しています。

少年はその場で傷害容疑で現行犯逮捕され、駆けつけた警視庁四谷署員に引き渡されたとの事。

施設の柵をよじ登って敷地内に侵入。警備員らが施設前の歩道に引き戻した際に暴れ出したらしい。(読売新聞より引用)

詳細は不明ですが字rつに物騒な事件ですね。
警備員の怪我が軽傷で良かったですね。
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