2017年01月02日

≪ハリウッド看板のイタズラ≫ 過去にも全く同じ事件が起こっている

新年早々、「ハリウッド(Hollywood)」と書かれた看板が、何者かによって「ハリウィード(Hollyweed)」に書き替えられいる事が分かりました。「weed」は大麻を意味するとの事。

警備員が何人常駐しているのかは分かりませんが、監視カメラには犯人の映像がバッチリ映っていたそうですから、警備員にとっては大失態という事になる。

施設警備員にとっては、こういう見逃し事案というのが最も恐い事の1つです。「警備員は何やってんだ?」「警備員はさぼっていたんじゃないか?」「いつも適当にやってるんだろ」みたいに思われてしまう。

ネット上では、こういう風に皮肉られている。
「ハリウッドの警備員は昨夜は休みだったようだ。」

因みにハリウッドで全く同じイタズラは過去にも起きている。

1976年には、美術学生のダニー・ファイングッドさんが看板を「Hollyweed」へと変え、授業の課題でA判定をもらった。彼が罪に問われることはなかった。



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2016年12月28日

2ヶ月間で3件のクレームと2件の火災警報作動。

いつも、なぜ私が勤務する日に限っていろんな事件やトラブルが起こるのだろうと思う。「呪われているのかもしれない・・・。」なんて思ったりする。

この2ヶ月間で3件のクレームと2件の自火報発報(自動火災警報装置が作動する事)がありました。クレームなんかは1年に1回発生するかどうかというレベルなので2ヶ月で3回というのは異常な頻度という事になる。

もっとも、いずれのクレームも警備員に対するものではなかったのですが、防災センターは非常に目立つ場所にあるし、夜間は管理会社に人は居ませんから私のところにお見えになる。

警備に関するクレームなら対応がしやすいのですが、全てのクレームは、私にそんな事言われてもお答えのしようが無いという内容ばかり。

だからといって、「私は警備員ですから管轄外」モードで接すると相手の怒りが増幅する事は間違いないわけで・・・。かといって当事者モードでの対応も出来ないわけで・・・。

その辺りの兼ね合いが非常に難しい。

工事現場では「騒音に対する苦情」や、意外に多いのが「何度も何度も同じ所を掘ったり埋めたりしやがって!」みたいな。そして警備員が罵倒されるというケースが多い。警備員が騒音を出しているわけでも道路を掘っているわけではないけど、ファーストコンタクトは警備員という事になりますからねぇ。

次に自火報の発報。以前は一時的にもっと頻度の高い時期もあったのですが最近は非常に稀です。その中で2ヶ月2回というのはやはり多い。いずれも火災やガス漏れなどの刑法ではなく関連機器の劣化が原因でしたが、警報音は同じで大音響です。何度も経験していますから慣れてはいるものの、それでもあの大音響にはビックリさせられる。

警報音はオルゴールか、せめてチャイム程度にして欲しいと思うのは私だけだろうか。



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2016年12月26日

警備システムを突破するゲームまで登場してきた

先日、「最近は主人公が警備員というドラマや映画が増えてきた。」と書きましたが、ゲームまで登場してきました。

ゲームには全く興味が無い私ですが、これはやってみたいなぁと思ってしまう。

警備システムの盲点を突いて警備員の裏をかき、潜入してみたい思いが強い。もちろん、バーチャルの世界での話ですけどね。

(以下はファミ通.comの記事より転載)

『Volume (ボリューム)』
富裕層の警備システムを熟知せよ。武器を持たない現代版ロビンフッドの物語。
ギズボーン社の最新VR 訓練設備「VOLUME」にて、実在する起業家などのデータを元に、警備システムおよび警備員の配置を行い、仮想空間にて潜入任務のシミュレーションを行う、盗人ロブ・ロックスリー。
さまざまな効果を持つガジェットを駆使し、貧しい者に富を分け与えろ。ミニマルなグラフィックとBGMで演出される世界観。ステージクリア型のステルスアクション。
※PlayStationStore(PlayStation4)ページ
※PlayStationStore(PlayStationVita)ページ


開発スタジオ : Mike Bithell Games
プレイ人数 : 1人
価格 : 1980円 ⇒ 1485円(PlayStationPlus : 1287円)



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2016年12月14日

人工知能ロボットの黎明期

今はまさに人工知能ロボットの黎明期と言えるかもしれません。先日ご紹介した完全無人スーパー「Amazon Go」もその1つですし、警備に関しても既にアメリカでは一部の施設で警備ロボットが導入されています。また、ドローンを利用した空からの警備も着々と技術革新が進んでいる状況です。

警備という仕事は人工知能を搭載したロボットと親和性が高いジャンルですから今後更に進化を遂げて人による警備の補助的な役割を担うようになるでしょう。完全に警備員の代替機能を果たすにはそれなりの年月が必要でしょうが、いずれ警備員の代替をロボットが担うケースが増加していくと思われます。

ロボットが人間の仕事を奪ってしまうのではないか?

そういう懸念の声があるのも事実ですが現段階では予測困難です。まあ、様々な業務の中で警備員の仕事はロボットに仕事を奪われるであろうトップ10に入っているようですけどね。

そういう流れの中で、羽田空港国内線第2旅客ターミナルで業務用ロボットの実証実験が15日から始められるそうです。

来年以降は施設警備や旅客の荷物運び、通訳などを行うロボットも投入する方針だとか。かつて近未来のロボット時代を描いた映画の時代がまさに現実になりそうな時代が訪れようとしています。それが人間にとって利便性をもたらすのか、それとも、映画「ターミネーター」のようにパンドラの箱を開ける結果になるのか、現段階では予測不能だが、後者もあり得ない話ではないと思いますけどね。








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2016年12月06日

ノンタッチキーはキーボックスから出さずに使用する

施設警備員はベルトに取り付けられたキーボックスの中に沢山の鍵を収納しており、ボックス内には数種類のマスターキーも入っていますからその取扱いには細心の注意を払わなければなりません。

もし、マスターキーを紛失したら大変な事になる。
辞職も已む無しと言っても過言ではありません。
警察官が拳銃を紛失してしまう事と同程度のミスですから。

私の施設で最も使用頻度が高いのが「ノンタッチキー」です。

ノンタッチキーというのは扉付近の壁などに取り付けられたリーダにかざすだけで開錠が出来る鍵で、だいたい1センチぐらいの距離に近付けると作動します。

このノンタッチキーを使用する際に他の警備員はキーボックスからノンタッチキーを取り出してリーダに接触させて開錠しています。うちの現場に限らず、そういう使い方をする警備員が多いのではないでしょうか。

私はキーボックスからノンタッチキーを取り出さず、キーボックス本体をそのままリーダに近付けて開錠するようにしています。

なぜ、そんな事をするかと言えば、キーボックスから鍵を取り出して再び収納するという動作は二段階を経る事になり沢山の鍵が一緒にフックされていますから鍵を落とすリスクが発生するからというのが一番の理由です。

もう1つの理由は時間短縮。ノンタッチキーをキーボックスから取り出して使用し収納するのに要する時間は約7〜8秒。でもキーボックスをそのままリーダに近付けて開錠すると1秒で終わるから。

リスクを最小限にする事と無駄な時間は掛けない主義なので。

もし、ノンタッチキーをキーボックスから取り出して使用している人があれば、今度試してみてください。わざわざ取り出して鍵の紛失リスクを高めるのはどうかと思うし、時間も大幅に短縮できます。

ただ、1つ、注意点があります。ノンタッチキーをキーボックスのどの位置に収納するかという事。収納場所が不適切だとキーボックスを近づけてもリーダに反応せず扉も開きませんので。




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