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2016年12月06日

ノンタッチキーはキーボックスから出さずに使用する

施設警備員はベルトに取り付けられたキーボックスの中に沢山の鍵を収納しており、ボックス内には数種類のマスターキーも入っていますからその取扱いには細心の注意を払わなければなりません。

もし、マスターキーを紛失したら大変な事になる。
辞職も已む無しと言っても過言ではありません。
警察官が拳銃を紛失してしまう事と同程度のミスですから。

私の施設で最も使用頻度が高いのが「ノンタッチキー」です。

ノンタッチキーというのは扉付近の壁などに取り付けられたリーダにかざすだけで開錠が出来る鍵で、だいたい1センチぐらいの距離に近付けると作動します。

このノンタッチキーを使用する際に他の警備員はキーボックスからノンタッチキーを取り出してリーダに接触させて開錠しています。うちの現場に限らず、そういう使い方をする警備員が多いのではないでしょうか。

私はキーボックスからノンタッチキーを取り出さず、キーボックス本体をそのままリーダに近付けて開錠するようにしています。

なぜ、そんな事をするかと言えば、キーボックスから鍵を取り出して再び収納するという動作は二段階を経る事になり沢山の鍵が一緒にフックされていますから鍵を落とすリスクが発生するからというのが一番の理由です。

もう1つの理由は時間短縮。ノンタッチキーをキーボックスから取り出して使用し収納するのに要する時間は約7〜8秒。でもキーボックスをそのままリーダに近付けて開錠すると1秒で終わるから。

リスクを最小限にする事と無駄な時間は掛けない主義なので。

もし、ノンタッチキーをキーボックスから取り出して使用している人があれば、今度試してみてください。わざわざ取り出して鍵の紛失リスクを高めるのはどうかと思うし、時間も大幅に短縮できます。

ただ、1つ、注意点があります。ノンタッチキーをキーボックスのどの位置に収納するかという事。収納場所が不適切だとキーボックスを近づけてもリーダに反応せず扉も開きませんので。
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2016年12月01日

警備員Vsバイクの窃盗犯 警備員の勝ち目は非常に薄いが、対抗手段もある。

私の勤務する施設では大型駐車場とは別の場所にバイクと自転車の駐輪場があります。当然の事ですが、いずれの場所も外部から誰でも簡単に入場する事が出来ますし、スクリーンのサイズが小さいので近付いてみない限りバイクの所有者であるか否かは判別がつかない。

動きが気になる人が居る場合にはモニター画面を拡大して注視し警戒態勢を取るようにはしている。

バイクの盗難件数は年間約4万台で犯行に要する時間はだいたい5分間以内、手慣れた犯人の場合は2分間で犯行を終え立ち去るケースもあるようです。

防犯カメラは50台以上あぅて常に駐輪場を見ているわけではありませんし他の場所のカメラをモニターしていたら、ほぼ間違いなく犯行現場を見逃してしまう。

それ相応の工夫をしなければ、バイクの窃盗犯に対して警備員は極めて不利な立場だ。

劣勢を跳ね除ける為の方法の1つに監視カメラの機能を最大限に有効活用する手がある。監視カメラには様々機能があります。

例えば1つのスクリーンが12分割されているとしよう。12分割では1つ1つの画面が小さくて不審者の発見に時間がかかるが、これが4分割ともなれば複数のスクリーンの中で対象スクリーン内の各1画面は非常に目立つし見えやすくなるのは言うまでもない。

しかも、4画面を同じサイズではなく特定の1画面のサイズを最も大きいサイズにする事も可能だ。リスクが少ない他の画面はが小さくなったとしても確率的なものを考慮すると全く問題は無い。

他にも面白い機能がある。

スクリーン上の各画面が2秒ごとに自動でスクリーンいっぱいに拡大され次々に各画面が切り替わっていく機能がある。仮に12分割のままだったとしても24秒で1周する事になるので犯行所要時間が2分であったとしても犯罪の早期認知に繋がる可能性が高くなる。

監視カメラ以外にも対処法があるが、施設の設備状況によっては使えないケースもあるので省略する。

普通のやり方では警備員はバイク窃盗犯には旗色が悪い。まず、勝てないでしょう。

だが、手持ちの道具を最大限に活用すれば形成は一気に逆転する。バイク窃盗犯の2分間の犯行時間に対抗できる手段を用意していれば警備員が形勢不利から形成有利に逆転すると私は考えています。

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2016年11月25日

ゴミ庫は速攻で閉める

マンション入居者用のゴミ庫が2か所あって、いずれのゴミ庫もかなり広いので大量のゴミ袋が入っています。

皆さんご存知の通り、火災原因の1位は「放火」です。

ですから、ゴミ収集車が到着してゴミ袋の収集が終わったら速攻でゴミ庫を閉めに行くようにしています。放火されるリスクを回避する為です。

ほぼ同じ時間帯(30分誤差ぐらい)に回収されますが、日によっては数時間遅れという事もあります。基本的には監視カメラ映像を見て収集を確認するのですが、燃えるゴミの収集に要する時間は非常に短いので、他の作業をしていたり他の監視カメラに集中(不審者追跡などでカメラをズームアップ中)している時には見逃してしまったり見れない時もある。

で、どうするかというと、

音を拾う。

ちょっとした工夫で収集時の音がかすかに聞こえます。

ゴミ庫は放火されないように収集車が立ち去ったら速攻で戸を閉める。だいたい30秒以内に閉めるようにしているんですよね。

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2016年11月24日

外は寒いが防災センター内は暑い

今日は風が強くて外は寒いのですが防災センター内は様々な機器が発する熱で真夏のように暑く冷房を入れています。内外の温度差が半端ではないので体温調節に苦慮しています。

防災センターには施設関係の人や業者の出入りがあって、中には風邪をひいている人もいますのでうつされないように注意しています。

ただ、私の場合は「貧乏人、風邪ひかず。(こんな格言はありませんが)」という事なのでしょうか、身体は強くないし以前は人並みに風邪をひいていたのですが、警備員になってから風邪をひいた事がありません。ww

仕事を1日でも休んだら生活が困窮しますのでね。
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2016年11月21日

酔っ払いが増える季節

ぼちぼち酔っ払いが増える季節になります。単に酔っ払っているだけなら問題はないのですが施設内で寝込んでしまう人や嘔吐する人には閉口する。

酒を飲んで寝てしまった人は、起こしても起こしてもまた寝てしまったり、中には起きる気配がまったく無い人もいます。どうしても起きない人は最終的に警察に保護をお願いするわけですが、不思議な事に警察官が到着するとほとんどの人が起きて帰宅するんですよね。ww

何もそんなに正体をなくすまで飲まなくても・・・
いつもそう思うのですけどね。

12月10日がボーナス支給日のところが多いでしょうから、今年もまた施設内のベンチで眠り込む人が出てくるんだろうなぁ。

ほんと、簡便して欲しい。
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