2017年05月25日



警備員の給料

前記事(保育士の給料)を書く時に警備員の給料もチェックしてみたら、平成28年度の厚生労働省の賃金構造基本統計調査データでは、警備員の給料は以下のようになっていました。
 
年齢 49.5歳
勤続年数 7.5年
月収 23.8万円
賞与 21.5万円
年収 307.1万円

仕事内容に比べて給与が低過ぎると問題視されている介護士や保育士よりもかなり少ないですね。

警備員の場合は命の危険さえあるのですから、あまりにも給与が低過ぎる。

私が1か月前まで勤めていた施設警備会社では、最低賃金を満たす事に照準が充てられていて、最低賃金が引き上げられない限り昇給など無かった。

たぶん、大手を除いた警備会社ではこういう状況のところが多いのではないでしょうか。昇給があるところでも雀の涙程度でしょうし。

最近は未婚率が急上昇していますが、警備業界単体で見ると全体よりはるかに上回る数字ではないかと体感しています。

この給料では厳しいものがありますよね。

スポンサードリンク








posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備員全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日



4号警備に続き、警備員が主役の新ドラマが7月にスタート!

警備員が主役のドラマ「4号警備」が終わってから間がないのですが、また、警備員が主役のドラマが始まりますね。古谷実さんの漫画『わにとかげぎす』が実写化され7月毎週水曜23時56分からTBSで放送されます。

原作は「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」「ヒメアノ〜ル」などで知られる漫画家・古谷実さんで、主役は有田哲平さん(くりぃむしちゅー)。脇を固めるのは、いつ見てもキュートな本田翼さん、個性派俳優の光石研さん、若手売れっ子俳優の賀来賢人さん。

リアリティを追求した4号警備とは異なるスタンスのようですが、人生に葛藤する警備員という設定のようですから興味深いですね。相通じるものがありそうです。

下にTBSの公式HPのアドレスを貼り付けておきますね。
興味ある方はご覧ください。

テッペン!水ドラ!!『わにとかげぎす』公式HP

posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備員全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日



警備員が会社を提訴。残業時間が200時間の月もあり、うつ病発症。

電通の過労死問題以降、劣悪な労働環境に対する世間の注目度が高まっている。そんな中、電通問題を遥かに凌ぐ過重労働によりウツ病を発症し会社を解雇された男性が会社を提訴した事が報じられています。

この男性は元警備員です。

うつ病を発症する前の半年間は毎月の残業時間が140時間、200時間を超えた月もあったらしい。過労死ラインが80時間ですから桁違いに多い。

勤務はシフト制で、午前9時から翌日午前9時までの24時間勤務が多く、仮眠時間もわずか1時間で残業も代ほとんどがカットされていたと主張しています。

警備員は似たような環境で働いている人が少なくありませんが、それにしても今回のケースは桁外れの過酷な労働環境で、ただ、ただ、驚くばかりです。

今後の裁判の行方に注目が集まっています。

posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備員全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日



警備業界は現任教育の在り方に対して提言すべきではないのか?

昨日、現任教育に行ってきました。半年に1度なのですが体感的には3〜4か月に一度という印象で、もうウンザリするというのが率直な感想です。

教育内容は法律で細かく決められている事もあってマンネリ感が拭えず、教育によって業務に何らかのプラスになる要素はほとんどない。ただ単に法律で決められた教育時間を消化する為の実績作りというのが実態であり警備員の資質向上や日々の業務に対する寄与等とは無縁な存在という他ない。

警備業界内部から「現任教育はこれで良いのか?」「現任教育に関する法律改正をすべきではないのか?」という声が出てこないのが不思議で仕方ない。

現任教育の本来あるべき姿は、講義形式ではなくディスカッション形式であるべきだと考えています。例えば、警備員絡みで実際に起きた起きた事件、警備員のミスによって発生した事件などを題材に全員もしくはチームによって活発に議論をするようなシステムであれば非常に有意義なものとなるのは間違いない。

以前にも何度か書いたが、警備員のミスによって重大事件が現に発生しているし、交通誘導警備員の過失が認められた重大事故も発生している。

なぜ、こういう重大事案が発生したのか、その原因は何だったのか、また、どういう風にすればこれらの事案を回避できたのかという突っ込んだ議論を行う事が警備員・警備業界に大きなプラス効果をもたらすと思うのだが。

警備業界はいつまでも受け身一辺倒ではダメだと思うのですけどね。




posted by 管理人 | Comment(1) | ■ 警備員全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日



主役が警備員という映画やドラマが増えてきた

最近のドラマや映画では主役が警備員をしているというパターンが増えてきました。警備員の総数は50万4千人強という事で業種別の就業人数という観点からは上位に位置しますから、必然的に映画やドラマの登場人物中に警備員が登場する確率が増えてきたのだと思います。

2017年初夏公開予定の綾野剛主演の映画『武曲 MUKOKU』でも綾野剛の役柄はビルの警備員という設定になっています。

どのようなストーリーになるのか、そして、どのような警備員像として描かれるのか興味深いですね。

スポンサードリンク








posted by 管理人 | ■ 警備員全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする