2014年04月08日



  最高の現認教育だった!

3月下旬に警備業協会の現認教育を受講したのですが、非常に素晴らしい講義内容で感服しました。協会の講師の中でもトップ2の先生のみで行われたという事もありますが、以前から当サイトで現認教育の内容は実務に生かせる内容であるべきだと何度も書いてきた要望を完璧に満たす内容でした。

もしかして、講義をした先生が私のブログを読んでくださったのだろうか?

そんな気さえしてきた。

とても勉強になりました。先生方、本当にありがとうございました。

当日の受講者の皆さんも私同様に非常に満足されたと思われ、講義終了の際には講師に対して絶大な拍手が贈られました。

本当に素晴らしかった!

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2013年09月23日



失敗を恐れるな

私の現場に新しく入った隊員さんが居るのですが非常に真面目で責任感が強い人であるが故に自分自身を責める事が多い。

警備員という仕事は適当にこなそうと思えば実に簡単だと思いますが完璧にやろうとすればとても難しい仕事だと思います。彼は完璧を目指しているが故に悩みも深いようで落ち込んでしまう事が少なくありません。

現場責任者として私はそういう彼に対して励ます事と知識を増やす為のサポートに終始してます。

先日、彼はこう言いました。

「他のスタッフや会社に迷惑をかけている自分が不甲斐ない。」

私はこう答えました。

「最初から完璧に出来る人はいませんよ。何事も経験が必要です。あなたが必死に取り組んでいる事は十分に分かっていますから時間が解決すると思います。一番良くない事は失敗を恐れて無難な対応をしようとする事です。前向きな失敗は大きな蓄積になるし大きな失敗をしたとしても私の方で必ず解決するから心配しなくていい。クライアントとは長年の信頼関係が存在するから大丈夫です。あれこれ悩まずに思い切ってやってごらんなさい。」

こういう志の高い人に対してはどんな大きな失敗をしたとしても私がクライアントに土下座してでも守りたいと思っています。

今はまだ経験不足故に足らざる部分もありますが、きっと、そう遠くない日に一流の警備員になるだろうと確信を抱いていますから、それまではしっかりと見守りたいという思いなのですよね。

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2013年04月22日



警備員の体調管理

もう4月下旬というのに地域によっては雪が降ったりと異常な寒さが続いています。実は私もこの1週間ほど体調不良で土日の休みもずっと眠りっぱなしでした。風邪をひいたわけでもなく、ただひたすら身体がしんどいというかキツイというか。。。

今日から今週の勤務のスタートですが、土日にずっと眠ったおかげか体調は回復気味です。

警備員という仕事は体調が悪いとどうしても注意力散漫になり、日頃は簡単に気付くような出来事があっても気付きにくくなりがちです。先週は体調が最悪に近い状態でしたので意識的に監視カメラや目視、そして周囲の音をしっかりと聴くように心掛けました。

普段は座って監視カメラを見るのですが、先週は立ったまま見るように心掛けました。その事が余計に体調を悪化させたのかもしれませんけど、ミスが許されない仕事ですのでね。

普段は夜型の生活ですが土日は昼型の生活になるので月曜日が一番辛いのですが今日はややスッキリした状態です。まあ、頭はクリアとは言えませんが現場に着任すればクリアになるのが常です。

今年のように季節ハズレの寒さが続くようなケースでは体調管理が非常に大切で、その為にはバランスの取れた食事に留意する事が重要だと思います。

皆さんも体調管理には十分ご注意くださいね。

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2013年04月17日



警備員は二極化の蚊帳の外で在り続けるという事

もう10年前ぐらいでしょうか、「勝ち組」「負け組」という言葉が紙面を賑わす時期がありましたが、最近は負け組と呼ばれる層が増えたからでしょうか、あまり見掛けないような気がします。

この「勝ち組」「負け組」という言葉自体は個人的には嫌いですが厳然と存在しているのも事実です。資本主義社会の負の側面でもあるわけですから好き嫌いを論じても仕方がありません。

この流れはまだ始まったばかりで、これから先、ややスピードアップしていくと考えるべきだと思います。要するに貧富の差が一段と開く事になり、若者のニューリッチ層が増える反面、職を失ったり貧しくなる人々が更に増加していく事になる。これはまず間違いない。

では、警備員はどうなるのか?

延々と蚊帳の外であり続ける可能性が高い。今以上でも今以下でもない位置に置かれるのは間違いない。

様々な業界で天下りが問題視されてきましたが警備業界も立派な天下り業界です。でも、何故かそういう点で世間の注目を集める事がありません。警備業界は天下り業界であり、その事によって規制緩和の波から守られているという側面もあるワケで警備会社にとっても警備員にとっても都合の良い現状ではあります。

TPPへの参加問題については、以前の記事で「もうTPP参加から逃れる事は不可能になった。」という主旨の記事を書きましたが、ついに指摘通りの結果になりました。本来ならTPP参加によって警備員の賃金は下がる事になるのですが、警察機構の中に組み込まれている警備業界故に規制という網によって守られる事になりそうです。但し、もし、力関係の構図が崩れれば賃金は下がる事になる。

警備員は仮に好景気になったとしてもその恩恵を享受する事無く、延々と蚊帳の外の存在として在り続けるという事を前提に人生設計を行うべきだと思うのです。

日銀が前代未聞の量的・質的緩和を宣言しましたが、これはイチかバチかの大博打です。失敗した時のダメージはバブル崩壊とは比較にならないほど質的に大きいのは間違いない。

どう異なるのか?

もしこの金融緩和が失敗したらダメージが庶民の生活苦に直結するという事。バブル崩壊でも庶民への影響は多少なりともあったでしょうが、今回は寧ろ庶民のダメージの方が大きくなる事も明白です。失敗する確率というよりも成功する確率はかなり低いとは思うのですけどね。

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2013年04月09日



警備員は警備の資格を少しでも多く取得すべき

昔は転職するなどと言うと、堪え性が無いのと同義のように言われていましたが、近年は転職はちっとも珍しくないというのがコンセンサスです。スキルの高い人などは転職によって高待遇を得るケースが多いのですが、スキルの低い人達にとっては負の転職という側面が強いようです。

転職を重ねるごとに条件が悪くなっていく。
現実はそういう転職が多いのではないでしょうか。

「警備員は腰掛けでやっているんだ。」

こういう人も少なからず居ますが現状の就職・転職市場の動向を鑑みると、よほど腰を据えてかからないと転職は容易ではないと言わざるを得ません。今までに何度も書いている事ですが、「雇用のミスマッチ」は簡単には解消せず、就労者の二極化は今後更に拡大しそして両者の格差は一段と乖離していくと思われます。

今、警備員をしている人は将来他の業種に進む予定の如何に拘わらず警備員の資格を取得すべきだと思います。2級は持っていて当たり前、1級を取得しなければ価値が無いというのが現状ではないでしょうか。可能であれば指導教育責任者も取っておきたい。

同時に、自分が将来的に骨を埋めても良いと思う業界があれば、少しでも早く多く資格を取るべきだと思うのですけどね。悠長に構えている場合ではないのですから。

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