2017年02月24日

洗濯機の排水ホースに盗撮器設置の男が出頭

一人暮らしの女性アパートに侵入し、脱衣所の洗濯機の排水ホースに小型カメラを設置した男の画像が公開されていましたが母親に伴われて出頭したとの事。

まあ、あれだけ顔がバッチリ映っていたわけですからねぇ。たぶん画像公開と同時に顔見知りの人達から通報が殺到しすぐに逮捕されるだろうと思っていましたが、意外にも出頭という形での逮捕になりました。

男は統合失調症の治療中との事で、「無施錠の玄関から入った。」と話しているらしい。





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2017年02月23日

KDDIとセコムが5G対応の警備システムを共同開発

KDDIとセコムが次世代通信方式「第5世代通信規格(5G)」の実用化に向けた警備システムを共同開発すると発表しています。

5Gは現在主流の「LTE」と比べ、通信速度が100倍、通信容量が1000倍になるとの事で、警備員が身に着けたウェアラブルカメラからの映像が数秒で共有できるようになりますから警備システムとしては非常に大きな威力を発揮する事になります。

また、備え付けの監視カメラも技術の進歩が著しく、AIとのコラボによって従来では成し得なかった監視カメラは映像を記録するツールのみという位置付けから監視カメラ自体が不審者と判断して防犯体制を取るという高度なツールに変貌しつつあります。

技術力の進歩が警備業務や防犯システムの変貌を加速させようとしている。



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2017年02月13日

ホテルで「刃物」を持った男が強盗 現金奪い逃走 東京・武蔵野市

13日の早朝(午前5時40分頃)、吉祥寺駅近くのホテルに刃物を持った男が押し入り、売り上げ金20万円を奪って逃走する事件が発生しました。現場の映像を見た限りではどうもラブホテルのようです。

巡回中の警備員が事件を目撃し近くの交番に通報したらしい。
多分、機械警備の警備員なのでしょうね。

コンビニを狙うよりもホテルの方が成功確率は高いし金額も大きくなるという読みがあったのでしょう。事前に下見を行っている可能性がありますし初犯とは思えない部分もありますから意外と早い逮捕になるのではないかという気がします。

私的にはホテル強盗よりも圧倒的にコンビニ強盗が多いという現状が不思議で仕方ないんですよね。強盗犯は切羽詰った状態で犯行を行う事が多いと思われますので論理的な思考ができない故という事なのでしょうけどね。



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2017年02月09日

フィリピン人相手に闇金 警備員の男を逮捕

フィリピン人相手にパスポートを担保にして高金利でお金を貸し付けていたとして警備員の男が逮捕されています。月15%の金利で貸し付けていたらしい。当然、無登録です。

このタイプの事件に警備員が関与するというのはとても珍しい。元々そういう傾向の人が警備員になったという事かもしれない。全くの憶測ではありますが。

12月には警備員が場当たり的な強盗殺人未遂事件を引き起こしていますしねl。

警備会社は警備員の採用に際して、採用基準を見直すなど、もっと慎重になった方が良いのではないでしょうかね。




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2017年02月04日

千葉都市モノレール作草部駅の乗客閉じ込め事案、原因の本質は「警備員の勘違い」ではない。

記事タイトルが異様に長くなってしまいました。この事案に対して「警備員の勘違い。」との報道がなされていますが、今回のトラブルが生じた原因は以下の3点に集約される。

@ 警備員の慣れに伴う怠慢。平たく言えば手抜き。

本来はホームまで上がるべきところを階段途中までしか上がっていないとの事だった。キツい事を言うようだが「手抜き」と言わざるを得ない。

A リスクに対するシミュレーションが行われているとは思えない。

「もし、列車の遅延があったら?」「もし、ホームの椅子で酩酊者が寝込んでいたら?」という発想が全く無かったものと思われる。日頃からホームまで上がっていなかったのではないかと疑われても仕方がない状況だ。警備計画書の中身に興味を抱いている。

B 運輸指令と警備員の間に情報の共有が無かった。

これについては決して少なくはないであろう他施設も同様だ。本来は警備会社がリスクシミュレーションを行い、その内容をクライアントに提示すべきだが、それを行っている警備会社が如何ほどあるのか甚だ疑問だ。

完璧なセキュリティ体制確保の為には、情報の共有は最も欠かせない要素だが、私個人は既に諦めている。個人的にそして独自に情報収集の為のシステムを作り上げ重要情報は全て自分で仕込めるように留意している。本来あるべき形ではないけど苦肉の策で、そうせざるを得ないからだ。

致命的なミスを犯したくないから、自己防衛の為に徹底して独自の情報収集を行っている。

施設内での様々なリスクに対するシミュレーションも単独で実施している。このシミュレーションはかなり細かく行っていてクレームや施設外人物が関わるトラブル・クレームなども入っている。

今回の千葉都市モノレール事案はシミュレーションと呼ぶには気恥ずかしくなる低レベルのチェック内容の欠如によるものだが、それさえも行われていない現状をまさに露呈したと言える。でも、これが現実であり、改めて驚くに価しない。繰り返すが、私的には驚き度ゼロだ。

警備会社のセキュリティに関するリスク管理は他業界の企業よりも低いケースが少なくない。むしろ、コールセンターなど顧客のデータベース管理が命取りになりかねない企業の方が、セキュリティそのものが存在価値の全てとなる警備会社よりも、エキュリティ概念が明確でシステムも確立している。

セキュリティという言葉を使って違和感を感じない警備会社なんて極々僅かだと思う。







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