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2017年06月06日

住宅への侵入窃盗認知件数は1日当たり約126件(H27年) 

侵入窃盗の認知件数は平成15年以降減少に転じ、このうち住宅への侵入窃盗は平成16年以降は減少しているものの、1日当たり約126件もの住宅への侵入窃盗が発生しています。

発生場所や手口などが警察庁のホームページに発表されていますのでご紹介します。

侵入窃盗犯認知件数の推移.png



侵入窃盗の場所別認知件数.png

侵入窃盗の手口別認知件数.png

(上記3図表全ての出典は警察庁ホームページ)

認知件数減少の要因としては以下が推測されます。

・防犯カメラの増加
・ホームセキュリティの普及
・外国人犯罪の減少(空港などでの水際作戦が奏功)
・窃盗犯が特殊詐欺に転向との見方もある

それでも、1日に126件ですから多いですね。

鍵の閉め忘れで窃盗犯の犯行を許してしまうケースもあるそうです。

最近の警察のホームページには防犯対策などが紹介され、非常に秀逸な内容になっていますので、ご覧になるととても便利です。以下にアドレスを貼り付けておきますので、是非ご覧になって防犯に役立ててください。

「警察庁 住まいる防犯110番」を見る

2017年06月01日

トイレ使用中はトイレのドアを閉めない

「えっ? トイレを使用中はドアを閉めないって、開けたままにするって事? そんなお下品な・・・」なんて言わないでください。

部屋に1人でいる時に、もし大地震が発生したらどうなるでしょう?

トイレのドアが地震の衝撃で開かなくなる恐れがあるのです。もし、あなたが部屋に1人だけだったらトイレから出れなくなってしまう。1人住まいの人は大半がマンションやアパートに住んでいますがトイレに窓はありますか?たぶん窓が無いところが多いのではないでしょうか?

トイレから脱出できず助けを呼ぶ事も出来ない。最悪なのは真夏。まず間違いなく熱中症になりトイレの中で息絶えてしまう可能性が低くありません。なにも全開にする必要はありません。少しだけでもドアを開けておけば、もしもの時にこじ開ける事が可能ですし、仮に十分に開かないとしても隙間があればトイレ内に熱が籠る事は無い。

また、トイレをする時には携帯電話も持ち込んだ方がいいですね。携帯電話で助けを求める事が出来ます。ただし、大地震の際には電話で助けを呼んでも助けが来るまでには相当な時間が掛かりますから、やはりトイレの扉は少しだけでも開けておいた方が良いと思います。

2017年05月26日

「振り込め詐欺はがき」に注意!

先月に、バイク便を使った振り込め詐欺に関する注意喚起の記事を書きましたが、今回、新たな振り込め詐欺の手口が確認されています。

振り込め詐欺はがき

九州の大分県で発生しているようですが、被害が出れば全国的に広がる可能性があります。ハガキにどのように書かれているか、以下に参考事例を記載します。

差出人は「法務省管轄支局 民事訴訟センター」、題名は「総合消費料金に関する訴訟 最終通告のお知らせ」、本文は「貴方は民事訴訟で訴えられています。取り下げて欲しい場合、お問い合わせ窓口に連絡ください」

差出人の名称や内容については異なるバージョンがあると推測されますので、金銭の請求に関する記述があって、思い当たるフシが無い場合はハガキ詐欺の可能性があります。

ご注意ください!!

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2017年05月03日

坂上忍の番組で盗聴犯を発見し警察に引き渡す

坂上忍さんがMCを務めるTBSリアル犯罪バラエティ「犯人に告ぐ!盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ 第2弾」(5月3日後7時放送)のロケ中に不審電波をキャッチし、電波の発信源であるアパート(女性が入居中)で盗聴器を発見。

盗聴器はコンセントに仕組まれていたらしい。たぶんコンセント自体が盗聴器で外見だけでは見分けがつかないタイプかな?このタイプの盗聴器は比較的多くて仕掛ける事が出来る人は限られる。

という事で坂上忍さんが怪しいと睨んだのが大家。

大家を問い詰めたところ、自分が仕掛けたと白状したらしい。

そして警察に通報。通報を受けて駆けつけた警察官に容疑者を引き渡したという事です。話が出来過ぎてる感もあるけど、ニュースで取り上げられていたので、まさか「お芝居だった」というオチではないとは思うけど。

2017年03月02日

後を絶たない盗撮事件

2009年に「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得した女優の自宅マンションの部屋に盗撮機を仕掛ける目的で住居侵入したとして、マンション管理会社社員の檜山中容疑者(50)が逮捕されました。

被害者の女優さんが室内の隠しカメラに気づき発覚したらしい。マンション管理会社の社員で合鍵を使用可能性が高い(推測の域だが)と思われます。いずれにしても立場を利用した悪質な犯罪ですから厳しい処罰を与えるべきだと思う。

盗聴盗撮機の国内での販売台数は1年間に40万台と言われています。個人的にはこの数字は過大だと考えていますし、なによりも40万台という数字を裏付けるソースが見つからない。

それでもかなりの台数が販売されているのは間違いないし今後も増加の一途を辿る事も間違いないだろうと考えています。