2016年11月09日

大地震との関連も? 11月14日は68年ぶりの超特大スーパームーン

来週の11月14日(月曜日)は68年ぶりの大きさとなるスーパームーンが発生します。スーパームーンと大地震発生を関連づける科学的な証拠は存在しないというのがコンセンサスではありますが、一部ではスーパームーンの前後に大地震が発生するケースが多いと指摘する声もあります。

今年9月、東京大学地震科学研究グループの井出哲教授らが、「巨大地震は、潮の満ち引きの原因となる月の引力が強くはたらく時に発生しやすくなる」という研究結果を英科学誌『ネイチャー』のオンライン版に発表した。同チームは、マグニチュード5.5前後の地震1万件以上と、潮の満ち引きを起こす力のデータを分析。すると、高潮の力がはたらいているときにM5.5クラスの地震が始まると、M8かそれ以上の巨大地震に発展するケースが多いことがわかったという  (ニューズウィーク記事より転載)

因みに2011年3月11日の東日本大震災の8日後にスーパームーンが出現しています。

何事もなければ良いのですが、私は万一に備えて準備だけはしています。


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2016年10月21日

深夜のエレベーターで女性が注意すべき事

以前にも何度か書きましたが、深夜(深夜に限った事ではありませんが)のエレベーター利用には大きな危険が潜んでいると可能性があるという事を認識すべきです。

特に、女性の場合は性犯罪被害に遭う可能性があります。

以下の状況については注意が必要です。

・エレベーターに乗る時には見知らぬ男性と2人きりにならない。

もしかしたら、ただ単に見た事がない居住者だったり居住者を訪ねてきた知人かもしれませんが、あなたの後をつけてきた性犯罪者等の可能性もあります。万一という事を考慮して同じカゴには乗らないように心掛ける方が良いと思います。

ただ、あからさまに不審人物を避けているような素振りを見せると男性の方はちょっと気分が悪いですから、さも、忘れ物をしたかのように装ってEVホールから後戻りしたり、メールが届いたかのように装って男性に先に上がってもらい、その男性が何階で降りたかを確認しておくとベターです。

・もし、エレベーターの扉が閉まる寸前に見知らぬ男性が乗り込んできたら・・・

エレベーターの扉側に立ち、いつでも非常通話ボタンが押せる態勢を取っておいたり最寄階のボタンをいつでも押せるように準備しておく。自分が降りる階のボタンは男性よりも先に押さないのも大切です。

決して女性を怖がらせる為にこういう事を言っているのではありません。このようなリスク管理をせざるを得ないのは残念な事ですが、10月16日に下記のような事件が実際に発生しています。

(以下は産経新聞記事より転載)

強姦目的で女性の部屋に押し入って首を絞めたとして、警視庁捜査1課は殺人未遂と強姦致傷容疑で、住所不定、職業不詳の柴田清治容疑者(20)を逮捕した。「声を上げられたので首を絞めたが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している

女性を尾行し帰宅直後に襲う 殺人未遂と強姦致傷容疑で20歳男逮捕(産経新聞記事より)

強姦目的で女性の部屋に押し入って首を絞めたとして、警視庁捜査1課は殺人未遂と強姦致傷容疑で、住所不定、職業不詳の柴田清治容疑者(20)を逮捕した。「声を上げられたので首を絞めたが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している

逮捕容疑は16日午前3時ごろ、東京都港区のマンションで、強姦しようとして帰宅直後の30代女性の部屋に押し入り、「ナイフを持ってんだぞ」などと脅し、女性が叫び声を上げたため、殺そうとして首を絞めたとしている。女性が強く抵抗したことで、柴田容疑者は逃走。女性は軽傷を負った。

 同課によると、防犯カメラの映像などから柴田容疑者が浮上。2キロほど帰宅途中の女性の後を尾行し、そのまま一緒にオートロック付きマンションに入る様子が写っていた。女性は「同じマンションの居住者だと思っていた」と話しているという。女性と柴田容疑者は面識がなかった。



2016年10月05日

鍵を人に見せたり置きっぱなしにするのは非常に危険!

自宅のカギを人に見せたり人前で放置するというのは非常に危険です。こういう事を言うのは気が引けますが、友人や知人に対しても観られないようにすべきです。盗聴・盗撮危機が自室に設置されているケースでは身近な存在の人が設置したという事例が決して少なくないからです。

で、鍵を見られる事の何がリスキーかというと・・・

キーナンバーを記録されて合鍵を作られる可能性があるからです。

キーナンバーとは、鍵の持ち手に記載されているアルファベットと数字で構成されているものです。

実際にこういう事件が起こっています。

(以下は毎日新聞より転載)

<住居侵入>ネットで合鍵注文 44歳男逮捕

女子大学生(20)のマンション一室に合鍵で侵入したとして住居侵入容疑で逮捕された男が、大学生の鍵に刻印された「鍵番号」などを記憶してインターネットで合鍵を注文していたことが4日、愛媛県警への取材で分かった。男は他にも複数の鍵を持っていたといい、県警は同様の方法で合鍵を入手していたとみて捜査している。

 男は愛媛大医学部付属病院の契約職員、村上隆幸容疑者(44)=松山市久万ノ台。逮捕容疑は、9月10日午後9時半ごろ、大学生が住む同市のマンション一室に侵入したとしている。侵入直後、帰宅した大学生と部屋で鉢合わせとなり、慌てて逃走。翌日、県警に自首して逮捕された。「女性の私生活が見たかった」と供述しているという。

 県警によると、村上容疑者は事件前、このマンションの管理会社の社員を装って大学生宅を訪問。玄関で応対した大学生に鍵を見せるよう求め、鍵の製造会社と番号を覚えて戻り、この情報を基に合鍵をインターネットで注文していたという。他のマンションなども複数訪問していたとみられ、県警は侵入できる女性宅を探し回っていたとみている。




2016年07月17日

至るところにリスクが潜んでいる

7月1日に発生したバングラデシュでのテロ事件では日本人7人を含む20人もの命が奪われ、7月14日にはフランスでトラックで花火客を撥ねて80人以上が死亡するという痛ましいテロ事件が発生しました。

フランスでのテロはローンウルフ型のテロリストによる犯行で、組織的に時間を掛けて実行されてきたテロとは異なるこのタイプのテロは発生頻度を高める可能性、また、多くの国で発生する可能性の高まりを示唆していると考えられる。

もちろん、日本もその例外ではないと考えるべきだと思う。

ニーステロでは重火器を使用せずに80人以上もの人が犠牲になった。この事は各国の警備当局にとっては大きな衝撃と言わざるを得ない。

当初、犯人は銃や手榴弾を所持していたとの報道もあったが、いずれもイミテーションであったとの報道もある。また、警察官から職質された際に「アイスクリームの配達だ。」として警備の網を潜り抜けていたらしい。

リスクはテロに限った事ではない。

6月30日に発生した茨城県での通り魔殺人事件の犯人は県立高校に通っていた男子で、犯行動機は「ただ人を刺したかった。」と供述しているらしい。

また、駅のホームでわざと男性にぶつかり線路に転落させるという恐ろしい事件も発生している。幸いにも警鐘で済んだようだが、もし、列車が通過する場面であったなら大変な事になっていた。

因みに私は電車待ちをしている時には斜めに立っている。同時に重心を後ろに置いている。

至るところにリスクが潜んでいるという認識を持ってリスク回避を考えざるを得ない時代に突入したと捉えるべきではないだろうか。

歩きスマホなどは危険極まりないと思うのだが・・・