2015年02月20日

平均年収のワースト1位企業は警備会社だった

プレジデント社が調査した株式公開企業の年収平均でワースト1位に輝いた?のは警備会社でした。前述のように株式公開企業の中でという事になりますのでやむを得ない部分がありますし福利厚生などを考慮すると警備会社全体の中では優良な会社だと思います。

社名はトスネットで平均年収は235万円。

雑踏警備業務を主体とした警備会社で唯一株式公開(ジャスダック)をしている会社です。

社会保険だけでなく厚生年金も完備しているし独身寮もあるようです。社内持ち株制度もあるようですが流動性の低い株ですので、これに関してはあまりメリットはないのではないかという気もしますけれど。

東北が地盤の会社ですから地域的に物価水準も低く他の業種でも賃金は低めになっているという特殊事情もあるのではないでしょうか。

小規模の警備会社では最低賃金さえ満たしていない会社も少なくありませんし有給休暇も与えられていないケースが大半ですからねぇ。

それなりの覚悟を持たなければならない業界ではあります。




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2015年02月18日

警備員ロボットが凄すぎる!

近年、様々な分野でロボットの開発が進行中で嘗てSFの中に登場していたロボットが今ではリアル世界の中で次々に登場しつつある。音声技術も含めた様々なテクノロジーの進化と相まって今後は更にハイスピードでロボットの進化が遂げられる事は間違いありません。

実は既にアメリカでは警備ロボットが登場し一部で運用されています。

しかも警備員の給料よりも安い時給で貸し出されているそうです。

今後、性能が飛躍的にアップしていく事は間違いないでしょうし、需要が増えて生産量も増えるという事になれば更にコストダウン化が進むのは明白ですから、警備員を雇うよりも警備ロボットを導入した方がコストが大幅に安くなる時代が来るでしょうね。

ロボットは所詮ロボットさ(笑

等と、侮る(あなどる)なかれ!

人間では到底成し得ない能力を備えているのです。しかも、技術は日進月歩ですから、いずれはトータル的な評価で人間の警備員を超えるのはそんなに先の話ではないかもしれません。

【以下はweb R25の記事より転載】

○米国で稼働開始! 犯罪者も判別できるロボット警備員
K5[Knightscope]

高さ約152cm、重量約135kgという、周囲を圧倒する存在感を放つ自律型警備ロボット。時速約8kmの速さで、人や車などの障害物を避けながら、決められた範囲内を1日中動き回る。1分間に300台のナンバープレートをチェックして盗難車を割り出すほか、通行人の顔を認識し、ブラックリストに載った犯罪者の顔データと照合し、通報することも可能だとか。現在、米シリコンバレーを中心に一般的な警備員の給料よりも低い時給で貸し出し中。





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2015年02月17日

警備会社の空き家ビジネス

先日発表された住宅に関する統計では中古住宅市場の動きが鈍っている現状が露呈し、欧米の中古住宅中心の動きとは比較にならないほどの停滞ぶりです。

地方に住んでいた高齢者が他界された後に家を受け継ぐ家族がおらず空き家になるケースが増えていて住宅価格が二束三文で売り出されているケースが増加しています。空き家になった家に子供が戻らないのは勤務地の問題もあって戻るに戻れない実情があります。

かといって放置しておくと固定資産税を払わなければならないし住宅の管理をするにもそれなりのお金が掛かります。人が住んでいない住宅は劣化も早くなりますしね。

そういう負の側面ばかりが見える地方の中古住宅市場ですが、それをビジネスチャンスと捉えて新たな市場を開拓する動きが数年前から見られ、やや過当競争の域に入りつつあります。

アルソックやセコムなどの大手機械警備業者の場合はホームセキュリティ市場と重なる部分がありますし原資(コスト)が重複する要素もあり相乗効果が見込め、スケールメリットを生かしやすいビジネスという事になる。

【以下は朝日新聞デジタル記事より転載】

空き家をめぐるビジネスが広がりをみせている。警備会社や不動産会社が管理を代行するほか、独自に改装することを認めて賃貸する大家もいる。高齢化や人口減少で都市部でも空き家が増えるなか、地域の安全を守ることにもつながる取り組みだ。

■「劣化遅らせたい」 見回り代行を依頼

 千葉県御宿町の住宅街。一軒の空き家に警備大手「綜合警備保障(ALSOK)」の警備員が入っていく。窓と雨戸を開けて換気し、台所や浴室の蛇口から水を出す。チェックリストを見ながら「異状なし」と確認した。

 同社は2012年から空き家巡回サービスを手がけている。遠方に住むなど管理が難しい所有者に代わって見回りをし、写真や報告書をメールで送る。侵入者の警報装置をつけるといった基本料金は月5千円で、換気や通水で屋内をチェックするのには1回5千円という設定だ。

 空き家は横浜市の会社員男性(48)が所有する。12年に住んでいた両親が亡くなり、男性も海外赴任が決まったため、2年前からサービスを利用する。将来の売却を検討しており、「誰も住まず家が劣化するのを遅らせたかった」という。

 利用者は1月現在、全国で1千人を超え、対象物件は1都3県が約半数。同社企画課の内城大輔さんによると、新規契約は事業開始当初の3倍のペース。契約者の6割は「親が亡くなった」「親が施設に入った」など居住する高齢者が不在になったケースだ。



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2015年02月14日

退職のアイサツ

昨夜、巡回を終えて防災センターに戻って直ぐにテナントの若い社員さんが訪ねて来られた。

どうしたんだろう
何かトラブルでもあったのだろうか?
頭の中でいろんな想像をしていたら・・・

「お疲れさまです。私、本日で会社を辞める事になりました。いろいろとお世話になりありがとうございました。ご挨拶だけでもさせていただきたいと思いまして。」

「そうですかぁ。寂しくなりますねぇ。転職されるのですか?」
「はい。もう転職先は決まっています。」

とても生真面目で典型的な好青年タイプで評判の良い人でしたからとても残念ですが、今の時代は転職は珍しくありませんし転職によって新境地を開き充実したビジネスマンライフを実現する人も少なくありませんから彼の転職が成功する事を祈りたい。

まだ20代前半の若者が、わざわざ退職のアイサツに来てくれた事がうれしかった。

この5年間にたくさんの人が様々な理由で転職して施設を去っていきました。共に夢を語り合った人もいたし。「会うは別れの始め」というけれど最近は親しくしている人との別れが多い。

この3ヶ月で3人の人達が別れを告げに来られた。
ちょっと感傷的になっちゃいますねぇ。





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2015年01月30日

第23回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2015」

第23回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2015」が3月3日(火)から6日(金)まで東京ビッグサイトで開催されます。防犯カメラからテロ対策まで、社会とビジネスを守る160社が集まる国内最大級のセキュリティ総合展です。

今回はフードディフェンスを特集するゾーンも新設されるようです。

フードディフェンスは直訳すると「食品防御」。最近、何かと問題になっている食品への異物混入を防ぐ為の様々な取り組みの事を指し、監視カメラやトレーサビリティシステム(生産→加工→流通→小売り→消費者という流れの各段階の履歴を把握するシステムで食品事故の際などに迅速な原因究明や回収が可能になる。)等を導入して未然に防ぐという考え方。

食品への異物混入は設備や部品の不備・摩耗などに起因するケースもありますが、実は意図的な混入も少なくありません。

食の安全が問われる事案が頻発している時節柄、新たにフードディフェンスのコーナーを設けた事は称讃に値します。

実に素晴らしい企画!

昨年の来場者は12万人強で前年度よりも大幅減少で終わったようですが、今年は多いのではないでしょうかね。大盛況になる事を祈念致します。





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