2016年05月01日

GW初日から不審者事案が発生!

ゴールデンウィークに入って人の流れが全く異なっています。当然といえば当然ですけど。

日頃施設内を行き交う人はビジネスマンが大半ですが旅行者風の人が非常に多く、若いカップルも非常に目立ちます。

カップルの姿を見ていると若かりし頃を思い出します。比較的たくさんの恋愛をしてきましたので大型連休ともなるといろんなところに出掛けたものです。「ほんと、懐かしいなぁ。」そういう思いでカップルを眺めている。

でも、警備員としてはそういう感傷に浸っているわけにもいきません。GW初日から不審者事案が発生して出動する場面がありました。とりあえず大きなトラブルには発展せずにホッとしましたが、「初日からかよぉー。」という感じで先がおもいやられます。

大きな事案が発生しない事を願いたい。



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2016年04月28日

警報が鳴りまくりっ!!

ある事故があって警備室の警報が何か所も一斉に鳴りまくる事案があった。

もうね、凄まじい事になった。

異常、異常、異常ーーっ

もの凄い数の異常が一斉に出たわけですよ。

具体的な事は書けないけど・・・

まあ、私は神経が何本も切れてるというか抜けてるタイプの人間ですから慌てる事は無いのですが。「今日はよく働いたなぁ。」みたいな達成感があった。もちろん、何事も無く無事に終える事が出来たからというのがあるわけですが。

施設警備員をしていると少々の出来事では驚かなくなります。

1人勤務なのでこういう事案が発生すると対処が大変ですが複数で対処するよりも気分的には苦痛が無いというのが本音かなぁ。

そうそう、みなさんにお伝えしたい事があります。

エレベーターに関する話です。ご存知の方も多いとは思いますが、まだ警備員になったばかりでEVのトラブルなどに関して知見がない方もいらっしゃると思いますので、後日にEVトラブルに関する記事をアップしますね。もしかしたら来週になるかもしれませんけど。

ところで、EVのカゴ内にある鏡ですが、あれは何の為に備え付けられているのかご存知でしょうか?

「姿見をする為じゃない?」

もし、そう思われた方は甘いっ!

もう1つ。「もしエレベーターを吊るすロープ(全部で3本ある)が3本とも切れたらカゴは落下する?映画なんかではカゴが落下するシーンがあるけれど。」

落下すると思った人は外れですっ!

という事で、出来るだけ早くEVトラブル記事を書きたいと思います。






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警備員が会社を辞める理由

警備員の離職率は非常に高く、求人誌を見ると常に求人募集が行われています。要するに辞める人が如何に多いかを如実に物語っているわけです。

では、何故このように人の入れ替わりが激しいのか?

その大半は警備員の立場が非常に弱い事からくるストレスと社内の人間関係の特異性によるものと思われます。

今まで何度も書いてきた事ですが「警備員には特別な権限が無い。」が「職務上の義務は厳しく問われる。」という立場の弱さから、そのストレスが高じて耐えられなくなるケースと、。一部の警備員が自分の立場を良くする為に、同じ場所で勤務する仲間を平気で売ったり密告するなどというケースが他の業界に比べると驚くほど多いという現状によるものと思われます。

仲間内だからと油断して本音の話や噂話をすると、その日の内に、伝わっては困る相手に筒抜けなどというケースが珍しくないようです。

こういうブログをやっていると、そういう話がたくさん漏れ伝わってくる。

個人的にも、それは被害妄想では無いだろうなと思える。

例えば戦地で小隊長をしていて先頭を行軍していると、前方の適よりも後ろの味方の方が遥かに危険な存在という感じかなぁ。後ろを振り向くと部下の全員が実は敵のスパイで全員の銃口が自分に向けられていたみたいな笑い話のようで極めて現実的な世界というか。

こういう一般論の話でも私が会社から懲戒処分を受ける可能性が低くない。一般論に基づいた記事でも非常に書き辛いので、本当はこういう情報提供をしたらきっと多くの警備員にとって有意義だろうなと思う事が書けない状況です。もう始末書を書くのはイヤだし。

おっと! これはヤバイかな?ww
「誤解しないでね!!」
と強調しておきたい。

このノリはちょっと危険だから、ここで終了します。






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2016年04月20日

知って言わざるは罪なのか?

「警備員には特別に権限が無い。」

警備業法にはこのように明記されているが、これは警備業法だけの問題ではない。クライアントとの関係においても同様の縛りが存在している。

どういう事かと言うと、防犯・防災対策の策定において我々が意見を求められれる事も関与する事も出来ない環境下にあるという事。クライアントの考え方によってはそうではないところもあるでしょうが、少なくとも私が知る範囲ではそういう現況のようだ。

本来、防犯や防災においては警備員が最も熟知しておかなければならないし、自分が勤務する施設での有事の際にどのような行動を取るべきかは警備員が最も把握しているべき事柄だ。

しかし、現状は私達警備員にアドバンテージが無いどころか完全に蚊帳の外状態だ。クライアントによって策定された防犯・防災対策マニュアルは現実離れした机上の空論と言わざるを得ない内容が大半だ。だからと言って口出しをする事はタブーなので「見ざる、言わざる、聞かざる。」の三猿を貫き通している。

じゃあ、警備会社はどうなのか?

これは敢えて書くまい。大ヒンシュクを買うのが目に見えているから。

さて、熊本で大震災が発生しましたが、こういう有事の際に的確な対応を取れる警備会社・警備員が如何ほど居るのか?考えただけでも空恐ろしいというのが私の認識だ。

海抜ほぼゼロメートルで海から数百メートルという位置にある施設がある。しかし、地震や津波が発生した時のマニュアルは無い。そこに勤務している警備員もそういう事態を想定しているようには見えない。津波が発生すると数分で到達する距離だ。

しかも、大地震発生が強く懸念されている重点地域でもある。大きな断層があり、明日、震度6以上の大地震が発生しても不思議ではない場所だ。既に数千年の地震周期に達している。

だが、会社からも他の警備員からも大地震・津波発生を懸念する声は全く聞こえて来ない。多分、その時に警備員としてどのような行動を取るべきかを理解している人は居ないと思われ、警備員が右往左往する姿が目に浮かぶ。

私が調べた範囲では昨年の12月以降、海溝側での地震が頻発しており、1月以降は震源地が徐々に陸地に向かっていて海溝から続いている大断層に沿う形で陸地に上陸したかのような有り様だ。この長距離の大断層が動くと海陸同時に震度6〜7、マグニチュードは少なくとも6、場合によっては8以上の可能性もある。津波の発生確率は非常に高い。数十メートルに達するのではないだろうか。

そのリスクが顕在化するかどうかは分からないが前述のように今日発生しても全く驚かない。

多くの警備会社では火災や地震の際のマニュアルがあるだろう。でも、マニュアルが果たしてどれほど役立つのか考えた事があるだろうか?

防災センターの中で鳴動する様々な警報音でパニックになり機器の操作さえ頭から消え去って呆然と立ち尽くす警備員の姿を幾度と見て来たし自衛消防隊が全く機能しない有り様も見てきた。

最も大切なのは防災に対する意識を毎日持っておく事と冷静である事だ。マニュアルは書面として現場に置いておく事よりも身体が条件反射的に反応するレベルまで叩き込んでおかなければ全く役に立たない。

これらの事を知っていながら私は全く行動を起こしていない。いや、声さえも上げていない。それには様々な事情があるのだけれど、知って言わざるは罪なのか?と自身に問い掛ける時がある。結果的には何年にも亘って三猿を貫いてる実情だ。もし、現実にそういう事が起こった時、罪深さに苛まれるのかもしれないけれど。







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2016年04月16日

日奈久断層帯、発生確率は全国一だった。

地震に関しては、発生確率は当てにならないと思っていましたが、日奈久断層帯の発生確率は全国一だったのでdすね。そして、震源地が北東側に大きく移動してきているらしく、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されているとの事。

2005年度には福岡県の警固断層の海側を震源地とする大地震が発生しており、そう遠くない先に陸側の断層を震源地とする地震発生が懸念されています。

長崎や鹿児島も油断なら無い状況らしく、今回の熊本大地震が他地域に伝播する可能性が指摘されていますし、南海トラフ地震発生の懸念も非常に高まっているようです。

現状は熊本を中心に九州全体が不穏な状況ですが、実は昨年の3月15日に西日本新聞が九州の活断層の現状というタイトルで特集を組んでいました。

その記事の中で「日奈久断層帯、発生確率は全国一」と記述していたのです。

次の記事でその全5回の記事をペーストしたいと思います。

仕事から帰宅してまだ眠っておらず、今から寝る予定ですので明日になるかもしれませんが、その特集記事をペーストしたいと思っています。




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