2017年04月06日

警備員による重大犯罪が増加中? 採用の仕方に問題があるのは明白だ。

今月2日に京都府宇治市で警備員の男が同じ団地に住む男性を包丁で刺殺するというとんでもない事件が起きました。正確なデータがあるわけではありませんが、最近は警備員による重大犯罪が増えているように感じる。

犯罪件数云々ではなくて犯罪の内容が凶悪化しているように感じてならない。昨年末には北海道で若い警備員が強盗殺人未遂事件を引き起こしているし、今回の犯人も「こんな人物が警備員をしていたのか?」と驚きを禁じ得ない。

近所の人の話によるとこの容疑者は「会っても一言もしゃべらない。挨拶もしない。あまり人と関わりを持つような人じゃなかった。」との事。

警備員の採用基準については今までに何度も書いてきましたが、応募してきた際に甘めの振るいに掛けたとしても採用されそうにないタイプだと思うのだが。

応募者に対して簡単な一般常識と心理テストぐらいは必要最低限行うべき事だと思うが、こういうテストを行っている警備会社はかなり少ないのではないだろうか。

ただ単に頭数だけ揃えればいいというような会社が多いから、少ないながらこういう低レベルの人間が警備員として紛れ込んでしまう。そしてあまりにも負のインパクトが強いものだから警備員全体の印象が実態よりも悪くなってしまう。

警備会社の採用担当者は採用基準や方法を見直すべきではないかと思うのですけどね。あまりにも杜撰(ずさん)過ぎる採用方法に驚かされる。会社の死活問題に直結するわけですから本来はタイトであるべきなのだが。。。。



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2017年03月30日

今週は変な出来事が頻発! ちょっと不気味だ・・・

今週は変な出来事が頻発していてちょっと不気味だ。
過去にこういう事はなかった。
とにかく異常甚だしいのだ。

何か不吉な事が起こる前兆かもしれないので最大限の警戒態勢で臨みたい。



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2017年03月21日

NHKドラマ「4号警備」(4月8日スタート、土曜 午後 8:15)

NHKドラマ「4号警備」が4月8日からスタート(全7話)します。警備員ならだれでもご存じの通り、四号警備とはボディーガード業務です。

最近は警備員をテーマにしたドラマが実に多いですね。

このドラマの主役は、窪田正孝さんと北村一輝さんです。お二人ともどんな役柄でもこなす演技派として知られる俳優さんですからアクションシーンをどこまで仕上げておられるのかとても楽しみですね。

大いに期待したい!

実は私も若い頃に数日間だけですがボディーガードをした事があります。あの緊張感はなんとも言えない



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2017年03月12日

ガラパゴス化著しい交通誘導警備業界

交通誘導警備業界を見ているとガラパゴス化現象が著しく感じられて仕方がない。建前上は請け負い業務となっているが実態は人材派遣業務であり請負単価の柔軟性にも乏しく技術力の進展もさほど見られない。

その原因はどこにあるのだろうか?

1つは公共工事における設計単価が人工制の縛りから抜け出せない現状にある事。本来であれば安全管理費として配置される警備員の人数に応じてではなく安全をコントロールする事に主眼を置いて1現場当たりの安全維持費という発想が必要なのだが役所にはその発想が無い。

要するに現場の安全管理において「警備員を何人配置するのか」という事が前提になっていて1現場当たりの安全管理費をグロスで設定するという発想が無いわけだ。もし、後者の発想に基づいて予算が組まれれば受注単価に柔軟性が出てくる事になる。

単価に柔軟性がなく人工制だから価格競争に陥ってしまうわけだ。

この問題は警備会社単独では乗り越えられない問題であり政治的なアプローチが必要になる。また、相当な時間を要するのも間違いない。しかし、警備業は請負業務だと言いながら役所段階で人材派遣業と位置付けているに等しい現状であり非常に矛盾している。

次に様々な規制に守られているのも事実だが、規制そのものが足を引っ張っている側面が否めない。請負業務と人材派遣業務の一部をグレーゾーンというか一部の態様に限っては緩和するという事が必要ではないか。

例えば、警備業者間において警備員の貸し借りが自由に行える法整備を行う等。もっと解釈を広げると警備業のアウトソーシング(外注)専門会社の存在が可能になる環境を作るという事だ。

いずれの手段も簡単には実施できないだろうし話の俎上に上がる事さえ考えにくい現状である事は言うまでもないが検討すべしという流れが必要な時期に来ているのではないだろうか。

それと、今までに何度も書いてきた事だが、現任教育制度の見直しが必要なのは改めて言うまでもない。現状の現任教育や初任者教育は警備員の資質の向上を目指すものではなく警備業法違反にならない事が主たる目的だという事。本末転倒しているのは明らかだ。

まだ他にも様々あるが長くなるのでこの辺りで終わりにしたい。

最後に1つだけ書き添えたい事がある。

警備業協会は交通誘導業務における合図の統一化や誘導道具の一元化に努めるべきだ。警備員によって合図方法が異なるし、依然として紅白の旗を使用するナンセンスな誘導が行われている。私には紅白の旗を使用する事は全くもってナンセンスだとしか思えない。

現状のスタンスが継続する限り、交通誘導警備業界のガラパゴス化が解消される事は有り得ないと思うのだが...





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2017年03月09日

スーパーの警備員が万引き女に腕を噛みつかれる

兵庫県姫路市のイオンモール姫路大津店で、缶ビールや米などの食料品16点(販売価格計約1万7千円)を万引してくるまで逃走しようとした女を男性警備員(63)が呼び止めたところ、左腕を噛みつかれるという事案が発生しています。女は万引きした商品を放置して車で逃走したらしい。

強盗致傷という事になりますから重い罪になります。

イオンですから多数の監視カメラがあるでしょうし、多分、車のナンバーなんかも映っているのではないでしょうかね。警備員も車種や車のナンバーを控えているでしょうから、スピード検挙になるのではないでしょうか。

車を持っているわけですから生活苦が原因の万引きとは思えないし万引きした量からすると諸般とも思えない。それにしても、最近は万引きや盗撮事件のニュースをよく見掛けますねぇ。



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