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2017年12月14日

羽田空港で警備員ロボットの実証実験開始

羽田空港で警備員ロボットの実証実験が開始されています。警備員の業務内容とロボットは親和性が高いので今後急速に警備員ロボットの技術が進展し代替化が進んでいくのは間違いないと思われます。

AI(人工知能)の技術はまだ緒に就いたばかりですが限りない可能性を秘めていますし、警備員の仕事内容はロボットが代替しやすい職種のトップクラスに位置していますから想像よりも早い段階で人間の警備員を上回る事になるだろうと思います。

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顔認証システムなどで数万人規模のテロリストの顔を照合して瞬時にキャッチしたり、犯罪者特有の動きや表情などを読み取る技術の更なる進歩によって、防犯というジャンルでは人間の警備員を上回る事は間違いない。もしかすると、もう上回っているかもしれません。

しかい、AI技術が如何に進歩したとしても「気配り」や「臨機応変」な対応力を身に着けるにはかなり高いハードルがありますから人間の警備員とロボット警備員の棲み分けという期間が長期間に亘ると思われます。

以前にも書きましたが、いずれはロボットが警備員の代替をして、人間の警備員はロボット警備員の保守運用に従事する時代が来るのではないでしょうかねぇ。

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2017年12月09日

真夜中の独り言 「12月の心象」

12月は人によっては胸躍ったり、また、人によってはどこかしら物寂しい時期でもある。同じ人でもその時々の環境によってどちらに属するかも変わってくる。

会社や所属するグループでの忘年会、仲の良い友人らとの飲み会、そして年末年始は1年に一度の親戚や旧友との再会に心が躍る。クリスマスイベントもあるしね。

仕事も忙しくて「しんどいなぁ。」と思う反面、多忙をこなしてやり遂げた達成感みたいなものもあって、大げさな言い方をすると「生きている実感と悦び」を感じたりする。

そして何よりも家族の存在。気候的には寒い時期だけど家族と寄り添い団らんする事で心がとても温かくなる。家族で鍋を囲んで過ごす一時は身も心も温まり素朴な幸福感に包まれるものだ。

一方でそういうものと縁遠い人にとっては人恋しく侘しい時期でもある。周囲が活気を帯びる時期だけにその対極にある者にとってはその落差の大きさを実感せずにはいられない。

私は後者の部類だ。孤の世界にとどまっている典型なので。

長年に亘って、この時期には仕事関係や友人たちとの忘年会で盛り上がり、1日に2つの忘年会に参加する事も多々あったし家族との心温まる一時に悦びを感じてきた。

もう、かれこれ9年ぐらい独り暮らしを続けているので、すっかり慣れてしまったけど、正直なところ、過去の心温まる記憶があるだけに独りで過ごす年末年始はやはり物寂しさや人恋しさを感じずにはいられない。

以前にも書いたけど、私は無人島で独りという状況下でも軽く1年はどうって事なく過ごしていけるタイプだ。孤独は嫌いではないので。インターネットさえあればという条件は付くけど。

昔から一人で焼き肉屋さんや焼き鳥屋さんに行く事もあって、友人などから「あり得ない!」と言われて、「なんで?俺は定食屋さんに行くのと全く同じ感覚なんだけど・・・。単に今夜の外食は焼肉にしようとか焼き鳥にしようとか、そういう感覚なわけで・・・。」と言うと「やっぱりオマエは国宝級の変人だ。」と、よく笑われたものです。

近年は「お一人様」という造語が出来るほど現在の私と似た状況の人が増えているようだ。私と同じ感覚の人が増えているという事だろう。

最近は自宅で鍋料理をして締めに雑炊を食べる事が多い。締めの雑炊がとても美味しい。鍋料理といっても希釈不要のレトルトパックに入った液体を鍋に入れて具材を入れるだけというものだが実に美味しい。一番好きなのが「キムチ鍋」、雑炊にするなら「あご出汁」が旨い。

夜中にこういうとりとめもない長い記事を書いている自分、どっぷりと弧に浸っている自分が怖いなぁ。ww

今日は一段と寒いですね。みなさん、風邪などひかれませんように。意味不明な記事を最後まで読んでくれてありがとう。
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2017年12月07日

警備会社を開業する為に必要書類を偽造 村議ら3人を逮捕

奈良県上北山村の村議会議員金山進英容疑者(67)息子の耕士容疑者と会社員の松谷貴弘容疑者の3人が偽造有印私文書行使と詐欺の疑いで逮捕されました。議員の長男(37)が警備会社の経営に必要な資格を得るため、偽造した書類を使って証明書をだまし取った疑いです。

金山容疑者は長男が警備業を営むために必要な資格を得るための講習を受ける際、吉野町内の警備会社に勤める松谷容疑者を紹介。講習を受講するために必要な警備業務に従事した経験があるように偽った書類を、松谷容疑者が偽造した疑いです。

耕士容疑者は偽造した書類で講習を受け、必要な証明書をだまし取ったとされます。金山容疑者は村内の土木会社の役員も務めていて、松谷容疑者とは仕事上の付き合いがあったということです。

(上記は奈良テレビ記事より引用)

ニュース記事で書かれている「証明書」とは「警備業務従事証明書」の事ですね。警備会社を開業する為には警備員指導教育責任者の有資格者が必要になります。警備業は公安委員会による認定制度になっていますから様々な要件を満たしていなければ開業(申請も)は出来ないのです。

そして警備員指導教育責任者の資格を取る(受講して受験)為の要件として「最近5年間に3年以上各業務での業務に従事(1号〜4号業務がある)した者」(警備員の有資格者は短縮や免除あり・同等の能力を持つと認められる者は免除)という規定があります。

警備業務に3年以上従事している事を証明する為の証明書が「警備業務従事証明書」で、警備会社が発行するわけですが、今回の事件はこの証明書を偽造して行使したという事になります。

警察を舐め過ぎですよ。すぐにバレてしまうに決まってる。国家資格なんだし。

相談した相手が悪かったとも言える。もし私が相談を受けていたら指導教育責任者の有資格者の採用を勧めていましたけどね。資格を持っているけど今は警備会社に所属していない人もいらっしゃいますから。

警備会社や警備員には高い遵法精神が必要不可欠です。今回の事件を目にして「ビックリ仰天した。」というのが率直な感想です。
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2017年12月05日

テナント・入居者情報収集とコミュニケーションは警備に役立つ

警備会社とクライアントとの間では警備請負契約書が交わされていて、その中には具体的にどのような警備活動を行うかを取り決めた警備計画書があります。警備員はこの内容に基づいて警備を実施しますが果たしてこれを単に実行するだけでよいのでしょうか?

私は不十分だと思っています。

何故ならば契約間の事前情報と実態が必ずしも合致していなかったり、取り決め段階で情報が不足していたり、リサーチ不足が原因で警備計画そのものに問題があったりするケースがあるからです。

例えば侵入不能と思われている場所が侵入可能であったり、監視カメラの設置状況に不備があって、あまり意味の無いアングルが存在する一方で、必要不可欠なアングルが欠けていて警備に支障を来すケースがあります。また、個々の施設固有のリスクが考慮されていない事も少なからずあります。

これらのズレを修正しなければ警備上のリスクは高いままで推移する事になる。しかし、警備会社によってはこういう面に関して無頓着というか驚くほど意識が低いところがある。

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また、そのような施設で勤務している警備員も同様で、会社から指示された警備内容の実践のみに終始する警備員が多いように感じます。「この警備内容っておかしいんじゃないか?」「こういう風に警備システムを変えるべきじゃないのか?」という発想に欠けている警備員が多いように感じます。

会社から指示された内容を何の迷いもなくただ言われた事を実施する。自分が勤務している施設に存在するリスクにさえ気付いていないというケースが多く見受けられます。

これでは人工知能搭載の警備ロボットの方が警備員としての能力は遥かに高いと言わざるをえません。

警備員としてこれだけはやっておきたいという事の一部を提案したいと思います。

あなたは各テナントさんの業界の事をどの程度ご存じだろうか?
入居者が勤務している業界の事やプライベートについてどの程度ご存じだろうか?

これらを把握しているとコミュニケーションの質や警備力が大きく向上します。

例えばその業界の繁忙期はいつ頃なのかを知る事で施錠ミスやセキュリティ機器のセットミスが発生しやすい時期が分かったり、どのようなトラブルが生じやすい業界なのかを知る事で警備の留意点が見えてくる。また、どのような来客が想定されるのかが分かっていればそぐわない人物が現れた時に警戒を密にする事でトラブル予知の精度が上がる。

それと単に世間話だけをするのではなく相手の業界の事を語り掛けると相手側もこちらの業界の事や日頃疑問に感じている警備内容の問い掛けがあったりして警備業務に対して協力的になる。「なるほど、そういう事だったのですか。警備員さんはなぜあんな事をしてるんだろうといつも思っていましたが、そういう理由だったのですね。謎が解けました。」なんて事も珍しくない。

こういう積み重ねによって警備上で必要な情報を提供してくれるようになる事が多々あります。実は警備員の仕事内容に対してこちらでは想像もしていなかった大きな誤解が存在していたりするのです。その内容に驚いた事が何度もあります。一見、警備員に対して非協力的に映るケースの大半は実はこの誤解が原因なのかもしれません。

警備員が何の為にそういう行動を取っているのか、各テナント固有のセキュリティリスクとしてどういうものが存在しているのかという説明を行う事によって相手の意識が大きく変わったりする。

こういうコミュニケーションが取れるようになるとセキュリティに関する質問がどんどん増えてきてセキュリティ情報の共有が進展し警備がしやすくなります。

まだ書き足りない事は山ほどありますが、このような意識で警備業務を行うと警備の質が向上し且つ仕事が楽になる。ただ、注意して頂きたいのは「私はこんなにあなたの業界を知っていますよ。」みたいな感じで自分からそういう話題を切り出すのは鼻につくという事。自然の流れの中でさりげなくというのが好ましいと思います。
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ALSOK(アルソック)の姿勢に賞賛

警備会社の綜合警備保障(ALSOK)が12月1日から神奈川県警に対して防犯カメラ画像に映った犯人の映像などを現場の捜査員に配信して初動捜査に活用するシステムの運用を開始しました。

同社が契約しているコンビニエンスストアなどでの強盗事件や施設などで不法侵入・強盗などの事件が発生した際に、県警に通報し県警本部の通信指令課に犯人の容姿が分かる画像を専用メールアカウントに送信して提供し、同課は提供された画像を捜査員の携帯端末に配信するというシステム。

この手の事件は時間との勝負になりますから事件発生から初動捜査の段階で犯人の容姿が分かると大きな威力を発揮する事は間違いありません。

この画像提供のシステムはALSOK側から県警に提案されたとの事。
実に素晴らしい!!

これから年末にかけては強盗事件などが多発しやすい時期ですからタイムリーだと思います。事件のスピード解決に繋がる可能性が高く、また、この事によって犯罪の抑止力にも成り得ますから効果は絶大だと思います。

今後、このシステム運用は全国的に広がると思われます。
大いに期待したいですね。

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