PAGE TOP

2017年05月25日

眼鏡市場でメガネを新調してきた

私は強度の近視で長期間にわたってワンデイのコンタクトレンズを使用してきましたが、経済的な問題が生じてからは眼鏡を使用しています。

現在使用しているメガネは20年ほど前に買った眼鏡で、元々はかなり高額なもの(10万円ぐらい)でしたが、使い古した事もありフレームは壊れかけているしレンズは傷だらけ、おまけに度数が全く合っていなくて見辛いものですから自宅近くにある眼鏡市場で買い替える事にしました。

眼鏡市場のシステムは、まず様々な目の検査を行ってレンズの度数などを決定し、その後にフレームを決定し店内で製作し引き渡すという流れです。

それぞれのフレームには価格が表示されていて5〜6段階の価格設定されています。私はフレームの形には特にこだわりがなかったので店員さんにアドバイスを求める事にした。毎日たくさんのお客さんと接する店員さんであれば私よりも選択眼があるのは間違いないですから。

「私の顔に合いそうなフレームを教えて頂けませんか? それと、フレームの淵ですが、淵が全く無いものと上下のいずれかだけに金属が付いているものがありますけど、この違いは何でしょうか?」と質問した。

「まず、お客様の顔のサイズなどを考慮するとレンズのサイズが小さい物の方が良いと思います。例えばこのサイズですね。それとレンズ周りに淵が無いものは強度という点では少し弱いです。落としたりすると枠が付いているメガネに比べればレンズの破損リスクが少し高くなります。」

なるほど。専門家のアドバイスは適格だし役立つ。」
そしてフレーム選びを続けて2つに絞り込んだ。

「どちらが似合うと思われますか?」

1つは19,000円台で、もう1つは25,000円台ですから、店員さんはきっと高い方を勧めてくるだろうと思ったのですが意外な事に安い方を勧めてきた。

「お客様のお好み次第ですが、私はこちらの方がお顔に、よりマッチしていると思います。」

なんて誠実な店員さんなのだろうと感心した。正直、驚きました。普通は高い方を勧めるだろうに。

フレームが決まると店内でメガネを製作し15分〜30分程度で引き渡しになるのですが、私の場合は度数がかなり強いので業者への依頼になり受け渡しは10日後(来週の金曜日)ぐらいになるらしい。

視力検査の際に適用されるレンズを付けてみたのですが久しぶりのクリア感に感激した。メガネの到着が待ち遠しいな。
posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

保育施設の25%で人手不足 保育士の給料をデータで見てみる

独立行政法人福祉医療機構が全国の保育施設を対象に行ったアンケートで、保育士などの人が手が「不足している」と回答した施設が25%に上る事が判明しました。

このような現状から、約2割の施設が子供の受け入れを制限しているとの事です。

子供を預ける保育園が見つからずに困っているお母さん達がいる事から、行政も何とかしてこの問題を解決すべく様々な施策を検討しているようですが、肝心の保育士が足りないのですから保育士確保政策を講じなければ話が前に進まないのは明白です。

では、なぜ保育士は人手不足なのか?

スポンサーリンク


業務がハードで給料が安いという事が原因と考えられています。意外な事に残業も結構あるようですから、それを考慮すると仕事量・仕事内容に比べて給料が安過ぎるというのが一般的な考え方だと思います。

平成28年度の厚生労働省の賃金構造基本統計調査データでは、保育士の平均給与は以下の通り。(年齢:36.0歳)

月収 22.3万円
賞与 58.8万円
年収 326.7万円

福祉施設介護員とほぼ同額です。しかも、昇給率が非常に低い。上記のデータはあくまでも平均値です。

保育園には運営主体によって、地方公共団体が運営する公立保育園と、社会福祉法人などの民間が運営する私立保育園がありますが、私立保育園と公立保育園の賃金(年収ベース)では1.6倍も公立の方が高いのです。

ですから、私立の保育士の年収は上記の平均給与よりも、実際はもっと低いと推察されます。

こういう現状では保育士が不足するのは当然です。国からの補助金を増額するしか人手不足を解決する方法はないのではないしょうか。
posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初めて降り立った街

仕事を辞めて以降、ほとんど外出する事もなく引きこもり状態でしたが、この2日間は外出する機会が多かった。今日は雨ですが外出した日はいずれも晴れで、熱中症にならないように日陰を選んで歩くように心がけていました。

月曜日は知人との約束があって待ち合わせをしたのですが、初めて訪れる場所という事もあってかなり早めに出掛けた。そんなに遠い場所ではないけど、いつも素通りしていた場所。約束の時間より1時間も早く到着した。

初めて降り立った駅、そして街。

そこには昭和の郷愁を感じさせる街並みが広がっていた。ずっと都会暮らしをしてきた私には、とても懐かしく心を和ませてくれる風景だった。

こういう街で、何一つ気負う事もなく、ありのままの自分で穏やかに日々を過ごす自分の姿を思い描いた時、今まで常に見果てぬ夢を追い続けてきた自分が滑稽にも思えてきた。

年を取ったが故なのだろうか?

この街を訪れてよかった。何か感動的な出来事があったわけではないけれど、なんというか心に染み入る何かを感じた。

都会のスピーディー時の流れと異なりスローな時の流れ。こういう街で過ごしてみたいなと思いつつ帰路についた。そんな1日だった。
posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

1年中、人手不足の業界

先月に3月の労働力調査の結果が発表され、正規雇用者は前年同月比で26万人、非正規雇用者は17万人増という事で、雇用情勢は明らかに回復傾向にあります。

マクロ的に見ると景気も良くなっていて雇用情勢も改善していますから人手不足が深刻化していますし、今後も更に拍車がかかる可能性が高いと思われます。

しかし、人手不足といっても俗にいうところの雇用のミスマッチ、すなわち人材は欲しいが必要なスキルを持った人材が足りないというケースと、労働環境手に問題があって人手が集まらないというケースがあります。

労働環境に問題がある業界では、過酷な業務を強いられたり給料が安いという実情がありますから、景気の動向に関わらず、1年中、人手不足の状態に陥っています。こういう業界では景気が良くなれば良くなるほど人手不足が深刻化してくる。

その筆頭とも言えるのが警備や介護の仕事です。ハードな仕事内容なのに賃金が安いですから定着率が悪く人の入れ替わりがとても激しい業界です。様々なツールを使って常に人材募集をしています。
警備員は楽な仕事という印象をお持ちの方が少なくありませんが、施設警備は労働時間が非常に長く精神的にも追いつめられる事が少なくないし危険な仕事でもあります。

また、交通誘導警備は道路などでの仕事が大半ですから、夏は炎天下で暑さに耐え、冬は冷たい風に吹きさらされ寒さと格闘しなければならない。もらい事故で大きな怪我を負ったり亡くなったりする人もいます。相当な体力が要求されますしね。

賃金が高ければまだ救われるのですが、最低賃金で雇用されているところが大半ですし、キャリアを積んでスキルが高くても新人警備員と給与に大差がない実情ですから仕事が出来る人ほど不満が強いのは当然です。

労働環境をもっと改善し、賃金の格差をつけるなどの策を講じない限り、人手不足の状態が恒常化し今後は更に厳しい状況になるのではないでしょうか。
posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

あらゆるところに考えるヒントがある

前記事でイオンとの近所のスーパーの総菜と刺身に関する他愛もない話をしました。総菜の味の良し悪しや刺身の鮮度の差が非常に大きいと書きましたが、これはスーパーだけの話ではなく警備会社・警備員にも相通じる部分があります。

イオン ⇒ ・総菜が美味しい。刺身の鮮度が良い。
近所のスーパー ⇒ ・総菜があまり美味しくない。刺身の鮮度があまり良くない。
(注)あくまでも私的な感想です。

この差はどこから生じているのでしょうか?

まず、総菜ですが、近所のスーパーはフライや天ぷら等の揚げ物をパック詰めして販売していますが、イオンはカゴに盛ってばら売りしています。

揚げ物は調理後にパック詰めをすると蒸気で蒸れて食感がとても悪くなります。ベチャッとした感じになってしまう。パックに詰めるか、カゴ盛りにするかで食感と味が時間の経過と共に大きな差となって表れる。

また、揚げ物以外の総菜はイオンの方が比較にならないほど手の込んだレシピになっている。各家庭で調理するにはかなり面倒で、外食感覚のレシピになっている。

次に刺身ですが、ほぼ同じ時間帯に売り場に出されたと思うのですが鮮度が天と地ほど異なる。この差がどこから生じているのかは憶測の域を出ませんが、たぶん、仕入れ・流通・商品管理段階で鮮度の差が生じていると考えられます。

結論を言うと、「食品販売における思想」「「仕入れから販売までのシステム」が大きく異なるという事ではないかと思います。

これらの要素を警備会社・警備員に置き換えるとどうだろう?

「警備員を育て、派遣する上での思想」「警備員の採用・育成から派遣・派遣後までのシステム」となる。

全く同様ではないか?

ただ、大きな違いもある。それは、警備会社間では大きな差異が生じていないという事だ。ほぼ同じ比率で上手な警備員もいれば下手な警備員もいる。

なぜ同様の比率になってしまうのかという問いに答えるのは実に簡単だ。教育レベルがほぼ同じ故に、採用された人が当初から持っている個々人の思想や能力が上手下手を決めるからだ。

以前にも書きましたが、多くの警備会社にはシステムらしいシステムが存在していない。逆説的に言えば、確固たるシステムが構築されれば他社とのレベルで格段の差が生じるという事だ。

他愛のないスーパーの話の中にも考えるヒントがある。常にアンテナを張っていれば、あらゆるところにに考えるヒントがあるという事なのだ。
posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 警備会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする