2017年01月14日

世論調査などのデータを鵜呑みにしてはいけない

巷では様々な世論調査や種々の統計データ等が発表され「へぇー なるほど。そいういう実態なのか。」と思う人が少なくないが、このようなデータが必ずしも実態を表しているものではない事を念頭に置いて数字を見るべきではないかと思います。

その典型例が貯蓄高ではないでしょうか。2人以上の所帯の平均貯蓄高は2015年のデータでは1805万円で、勤労者世帯(既にリタイアしている高齢者を除き、現在も働いている世帯)では1309万円です。

みんな、こんなに貯金を持っているんだ・・・。
ショックを受けられる人も多いと思います。

しかし、この数字には負債(借金と考えてもらってもいい)は含まれていません。それと、貯蓄高には大きな差があって数百億円も持っている人もいれば僅かしかもっていない人もいる。そういう状況の中で平均貯蓄高を算出すると、実態を反映しなくなってしまうのは当然の事です。

因みに100万円以下の世帯が13.2%です。それと金融資産がゼロという世帯が全体の30.9%を占めている。単身者に至っては47.6%が貯蓄ゼロとなっています。

こういう風に見ていくと、データというものには常に数字のマジックが存在している事が分かると思います。

本題は貯蓄高に関する話ではないので興味がある方は下記をクリックしてください。総務省の資料にジャンプします。

総務省発表の貯蓄高に関する統計

さて、いよいよ本題です。本題はとても短いのですが・・・・ww

ある結婚相談所がこういうデータを発表しています。
■「結婚してよかった」と思っている人は(20〜49歳の男女)

「よかったと思う」86.8%
「悪かったと思う」13.2%

「意外だな。」そう思われた方が多いのではないでしょうか。当然の事ですが、このアンケート調査には離婚した人は含まれていない筈ですよね。離婚した人は「結婚して良かった。」とは思っていないから離婚したわけで。。。じゃあ、離婚の実態はどうなのでしょうか。グラフを用意しました。

このグラフをご覧いただければ、私が何を言いたいのかご理解いただけると思います。

データというものは、その裏を読まなければ本質が見えない。故にデータを鵜呑みにしてはいけないという事です。

01a.gif



posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

《 いろんな人生がある 》 1964年東京オリンピック公式ポスターの陸上選手

毎日新聞の人物紹介記事を読みました。

タイムリーであると同時に、よくそういう人物を見つけたなぁと感嘆した。
どういう思いの中で取材をされたのだろう?
胸が熱くなる取材記事です、

<東京五輪への伝言>数々の挫折 64年公式ポスターの男性
【毎日新聞 川崎桂吾記者】







posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

こんな雑煮、アリなの?

地域によって雑煮の作り方が違うのは知っていたけど、私にとっては「驚愕」としか表現のしようがない雑煮がありカルチャーショックを受けた。

一番ビックリしたのは、「あんもち雑煮」。あんこ餅は好きだけど、雑煮に入っていたら「間違えてあんこ餅を入れてしまったんだろうな・・・」と思うだろうなぁ。

それと、きな粉雑煮もビックリした。

元妻の実家に初めて帰省した時、雑煮に焼いた餅を入れていたのに目が点になったけど、その程度の違いは誤差の範囲みたいな感じだなと。日本全国を見ると実に多様性があるものですね。

下に雑煮マップを張り付けておきますね。
よろしかったらご覧ください。

地域別お雑煮マップ

出典:CLUB MITSUBISHI ELECTRICのスペシャルコンテンツ「これからの和食を考える」



posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

涙が溢れるCM動画 意外な結末

品性の無いCM、ただウルサイだけのCM、売りたいモード全開のCM。そういうCMが少なくない。

でも、このCMは、心をそして魂を揺さぶる。

いったい、どんな人が作ったのだろう?
顔を見てみたい。いや、声だけでもいい。

ラストシーンで号泣してしまった。





 

SK-II 公式ショップ楽天市場店



posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

清原和博さんの更生を祈る

人間、過ちを犯す事もある。
転んで大怪我をする事もある。

大切なのは、そこから何を学び、どのように生き方を変えて行くのかという事だと思う。

私は野球に興味が無いし清原さんのファンでも無いが、今回のインタビュー記事を読んで心に響くものがあった。彼の決意と心情がひしひしと伝わってきたからだ。

もちろん、彼が犯した罪は人として親として許されざる事であるのは言うまでもなく、彼を擁護するつもりは全くない。

一見、強面だが、本性は心優しく繊細であり、同時に心の弱さを抱えている人のように感じる。

自身の捜査にあたった警察官とも連絡を取り合っている。「刑事さんからは“清原さんは(離れて暮らす)子供との面会日や、その後に薬物を使うことが多かった”と言われました。激しい孤独感や寂しさを感じた時に使いたくなるようなので、そういう気持ちを持たない訓練をしています。刑事さんには今もいろいろと相談に乗ってもらっています」 (青線箇所はスポニチアネックス記事より引用)

私も離婚して娘とは離れて暮らしていますから会えるのは2カ月に一度ぐらいです。

会えない日々の辛さよりも、会った後の別れの瞬間が一番辛い。

娘の家まで送り届けて扉が閉まる瞬間がね。
「パパ、バイバイ。」「またね〜 バイバイ。」
なぜ、父と娘が「バイバイ」って言わなきゃならないんだ・・・」
顔で笑って心で泣いてみたいな世界だ。
帰路の足取りはとても重くて、帰宅後は極度の脱力感に襲われる。

同じ境遇故に彼の辛さはよくわかる。でもね、子供だってきっと辛いんですよ。いや、子供の方がもっと辛いのかもしれない。それに形は異なれども何らかの苦しみを背負い、それに耐えて生きている人は少なからずいる。

薬物との縁切りは再犯率を見れば分かるように非常に過酷なもののようです。でも、野球であれほどの活躍をした選手です。才能もあっただろうが相当な努力もされた筈。

苦しい時には子供写真を見ながら「負けてなるものか!」と奮起してください。清原和博さんが薬物依存から脱却し本来の自分を取り戻される事を祈っています。





posted by 管理人 | ■ 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする