2016年11月17日

ガンの新しい治療法が凄い!人体に無害の近赤外線でガン細胞のみを1〜2分で破壊

米国立がん研究所の小林久隆・主任研究員が開発した「近赤外光線免疫治療法」は人体に無害の近赤外線を使用してガン細胞のみを1〜2分で次々と破壊するらしい。

抗がん剤と異なり正常な細胞を壊す事無くガン細胞のみを破壊するという画期的な治療法との事。しかも、間接的に転移ガンにも効果を及ぼすという夢のような治療法だと言われている。

現在はフェーズ2だが進展次第ではフェーズ3を省略して2〜3年後に実用化される可能性もあると小林氏は語っている。

まじ?

このがん治療法が確率され実用化されると凄い事になる。まだフェーズ2なので実用化にこぎつける事が出来るのかどうかは不明ですが、インタビュー記事を読むと、開発者の小林氏はかなり強い自信を持っていらっしゃる印象を受けます。あくまでも私が受けた印象ですけどね。




詳細は「Mugendai」サイトに書かれている小林氏への下記インタビュー記事をご覧ください。


近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは







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2016年11月09日

2年間、賃金を1円も払わず働かせる

2年もの間、従業員を無休で働かせたとして、最低賃金法違反容疑で乳製品販売会社「小岩井ミルクサービス青森」(小岩井乳業とは資本関係無し)と男性経営者(57)が書類送検されました。

それにしても2年間もの長きに亘って無休で働かせるというのはあまりにも悪質と言わざるを得ない。既に会社は倒産していますから支払われなかった賃金は未払賃金立替払制度を利用して8割が戻ってきますが、確か倒産の半年前までの賃金が対象だったように記憶している。(不明確です。)

少しでも多くの未払い賃金が戻ってくるといいですね。

(以下は産経ニュース記事より転載)

青森労働基準監督署は8日、従業員の40代女性に2年間賃金を支払わなかったとして、最低賃金法違反容疑で、乳製品販売会社「小岩井ミルクサービス青森」と男性経営者(57)=青森市=を書類送検した。女性は不払いに不満を抱いていたが「牛乳の配達先に買い物に行けないお年寄りが多く、私が辞めたら困ると思い言い出せなかった」と話しているという。
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2016年11月03日

アメリカ村飲酒死傷事故、懲役3年6か月の判決。危険運転致死傷罪成立のハードルを下げるべきだ!

昨日、アメリカ村飲酒死傷事故の判決があり、大阪地裁は危険運転致死傷罪の成立を認めず過失運転致死傷罪にとどまるとして、懲役3年6か月を言い渡しました。

この判決に対して遺族の失望は計り知れないものがあるのは当然であり、世論も「刑が軽すぎる。」「危険運転致死傷罪を適用すべきだ。」という意見が大半を占めている。

危険運転致死傷罪が適用されると、死亡させた場合は1年以上20年以下の懲役刑、負傷させた場合は15年以下の懲役刑となりますが、自動車運転過失致死傷罪が適用されると7年以下の懲役刑・禁錮刑か100万円以下の罰金刑となります。

私も心情的には世論と全く同じだが、残念ながら現行法では危険運転致死傷罪の成立は困難だと思う。

要するに法律が緩いわけだ。

この事件に関わらず、多くのケースで、まるで被害者よりも犯罪者を守る為に法律が存在しているのではないかと言いたくなるほど、法律が緩過ぎるという事だ。

私は、殺人を犯せば余程の情状酌量が無い限り全て死刑にすべきだと思うし、現行法では暴行により被害者が死亡したような事件では、余程の偶発性(体を押したり揉み合いの中で相手が倒れて死亡した等)がない限り「傷害致死」なんて甘い判決は要らない、大半は死刑・無期懲役にすべきだと思っている。

本件の裁判では、当初、検察は自動車運転過失致死傷罪で起訴し裁判がスタートした。検察には危険運転致死傷罪の成立は極めて困難との判断があった故だろう。

第208条の2(危険運転致死傷)

1.アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ、よって、人を負傷させた者は15年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は1年以上の有期懲役に処する。その進行を制御することが困難な高速度で、又はその進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させ、よって人を死傷させた者も、同様とする。

2.人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、よって人を死傷させた者も、前項と同様とする。赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、よって人を死傷させた者も、同様とする。


飲酒による交通死亡事故に対して厳罰化されたとはいえ、危険運転致死傷罪の成立要件はハードルが高い。

「正常な運転が困難な状態」という文言ではなく酒気帯び運転以上であれば適用すべきではないのか?

本件では、酒気帯び運転だけでなく一方通行道路の逆走もあるし、事故直前には物損事故も起こしている。遵法精神が著しく欠けていると言われても仕方がないこのような人物に命を奪われた被害者やご遺族の心情を察すると3年6カ月という懲役刑では納得がいかないのは当然だ。

ネット上でもこの判決に対して多数の怒りの声が上がっているが、大切なのは危険運転致死傷罪成立要件のハードルを下げるべきだと声を上げる事ではないだろうか。

「正常な運転が困難な状態」ではなく、「飲酒をしている状態」に変えるべきだと声を上げるBえきだと思うのだが。






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2016年10月25日

不審ドローンを捕まえる警備ドローンを開発

ドローンは災害時やビジネスシーンでの活躍が期待される一方で犯罪道具として悪用される危険も持ち合わせています。最も恐いのがドローンを利用したテロで、これには十分に警戒する必要があります。

不審ドローンへの対抗手段として様々な方法が考えられていますが、ドローンにはドローンという事で、Airspace Systems Incがスマートフォンのボタンを押せば自動で飛び立ち、不審ドローンを発見。そして追跡・捕獲・回収する警備ドローン「One Touch Interceptor TI」を開発しています。

まあ、捕獲方法は極めてアナログではありますが。。。ww





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2016年10月20日

黒石よされ写真コンテスト問題 記者会見はテクニックに終始したという印象が強い。

今年夏の黒石よされ写真コンテストで、一旦は主催者側が最高賞の黒石市長賞に内定した作品を、被写体が自殺した青森市の浪岡中学校2年の葛西りまさん(13)だった事から内定が取り消された。

全国から多数の抗議があったからでしょうか、本日、市長が記者会見を行い慎重さに欠けていたと謝罪。改めてご遺族の了解を得た上で市長賞の授与を行いたいとの発表を行った。

・内定を取り消した理由は何だったのか?

(市長)
一番重要視したのは亡くなられた方の氏名・顔写真が公表されていない状況で公のところに出してしまっていいのか、そこは我々が一番配慮しなければならないところではないかと。

(朝日新聞デジタルの10月18日報道)
黒石観光協会は「祭りを盛り上げる狙いを考えると違和感があった」と説明している。

(葛西りまさんのお父さん)
話によると「ふさわしくない。」という事で取り消されたわけです。

会見の内容は、私達が受けた説明とまるげ違ったもので、またそこに不信感をおぼえました。(会見を聞いて)寂しい思いと悲しいという思いが込み上げてきました。

この受賞内定取り消しに至った理由の違いを皆さんはどう感じられるだろうか?

この市長、もしくはシナリオライターは非常に優秀だと思う。それは、この一節に現れている。
「(内定取り消し判断で)一番重要視したのは・・・」

一番重視したという事は他にもあった事を内包していると捉えるのが妥当だ。仮に、他の理由、すなわち「いじめによって亡くなった人が映っている写真は、祭りにふさわしくない。」というのがほぼ全てだったとしても、一番重視した事を批判を受けにくいものとすり替える(後付けの理由のような気もするが・・・)事によって、正しい判断、苦渋の決断だったという印象を浸透させる思惑が働いているようにも映る。あくまでも主観ではあるけれど。

断定はしないが、上記の内定取り消し理由のそれぞれもコメントを読み比べると、本当の理由がどこにあったのかを覆い隠すのはかなり無理があるようにも映る。

市長の謝罪は、誤解を与えた事や混乱を招いた事に対してというものだった。そしてイジメ行為が如何に非道であるかを声高らかに演説された。

矛先をうまくかわしたつもりかもしれない。

しかし、どのように策を弄しても、正義がなければ人の目を欺く事は出来ない。1300件にも上る批判が寄せられた事がそれを物語っている。

組織の立場を守る事やしがらみに囚われて、人としての心を見失っているように感じて仕方ない。





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