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2018年03月15日

広域施設を複数のドローンで「遠隔巡回警備」を行う次世代警備の実証実験を実施

NEDO、KDDI、テラドローン、セコムの4社はこのほど、4G LTEモバイル通信ネットワークを活用したドローン警備実証実験を行った。

 KDDIが構築したドローン専用基盤「スマートドローンプラットフォーム」を活用した警備システムの実証実験で、4G LTEモバイル通信に対応した4機のドローンで広域施設の遠隔巡回警備を実施した。

 実験では、俯瞰撮影を行う“俯瞰ドローン”と施設内を低空で巡回する“巡回ドローン”を組み合わせた監視を実施。異なるミッションを持つ複数のドローンを組み合わせることで、高い広域監視能力を得ることができるとしている。またドローン側にスピーカーやLEDライト、赤外線センサーなどを搭載することで、不審者への注意喚起や不審火の発見なども可能となっている。(出典:ITmedia PC USER)


NEDOは日本最大級の公的研究開発マネジメント機関で、産業技術に関する研究開発業務を行っていますし、テラドローンはドローンを使った精密な測量やインフラ点検、陸上や海上沖合にある石油・ガス施設の点検サービスを提供している会社です。

それぞれのジャンルで異彩を放っている3社をNEDOがマネジメントするスタイルのプロジェクトですから大いに期待が持てそうです。

このシステムが軌道に乗れば更にバージョンアップしたシステム運用が可能になるのではないでしょうかね。


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2018年03月12日

大地震などの災害に対する備えは出来ているだろうか?

東日本大震災から7年が経過しインフラはかなり整ったようですが、今も約7万3千人が避難生活を送っているらしい。住み慣れた街に戻れない人達の心情を思うと胸が痛む。

その後,2016年4月に熊本で大地震が発生し大きな被害が出た事もあって防災に対する意識が高まり、防災食品・用品の市場が急拡大しました。
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短期間に2度も大震災が発生し、いずれのケースもテレビに映し出される映像では、食料や飲料水の不足に苦しむ被災者の姿が連日のように流されました。

孤立した地区では食料や飲料水の配給が2〜3日間も不可能になったり、配給所では1人につき「おにぎり1個」と「ミネラルウォーター1本」のみの配給。しかも長蛇の列という実情を見せつけられましたから、最低でも3日分の食料や飲料水の備蓄の必要性を感じた方が多かったと思います。

しかし、震災後2〜3年もすると防災食品市場は減速する傾向が見られます。もっとも、熊本大地震の後に5割増しになっていますから備蓄の必要性に対する意識は急速に高まったとは言えるのですけどね。

もし、まだ備蓄をしていない方がいらっしゃったら、せめて3日分は備蓄される事をお勧めします。

カセット式コンロもあれば重宝します。水の備蓄を多めにしておけば鍋でご飯を炊く事も出来ますしね。

それと、これは絶対に備蓄しておくべきだと思うのが、簡易型トイレ

小用なら良いのですが「大」ということになると「ちょっとその辺りで・・・」というわけに、もいきませんから。

何事も無いのが一番ですが、万一に備えて準備をしておきたいものです。

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2018年03月07日

西武鉄道駅で警備ロボットによる警備・監視業務の実証実験開始

西武鉄道と、自動防犯・監視システムを開発するアースアイズ(東京都中央区)、日本ユニシス(東京都江東区)は3月7日、西武鉄道の一部駅構内で警備ロボットを使った実証実験を共同で行うと発表した。駅の定点監視カメラの死角を警備ロボットが監視することで、駅の安全性向上や駅係員の業務負荷軽減を目指す。

 東京都立産業技術研究センター(以下、都産技研)の公募型共同研究開発事業に採択され、共同研究開発をスタート。今回の共同研究開発事業では、都産技研が試作開発中の自律移動型案内ロボット「Libra」(リブラ)をベースに、試作ロボット「Taurus」(トーラス)の防水・防塵(じん)、踏破能力を組み合わせたロボットを新たに開発するという。

 同ロボットには、不審者(周囲を見回す動作、座り込み、けんか、物を投げる動作をする人物)、異常者(倒れているなど、急病人と推測される人物)、不審物(スーツケースなど、長時間放置され続けている物)を検知し、駅係員に通報する仕組みを実装する予定。ロボットに搭載するカメラの中核技術にはアースアイズのAI機能を採用するという。(media NEWS 記事より転載


アースアイズについては、以前に「五感を働かせて防犯から見守りまで行うAI(人工知能)搭載型監カメラを開発」した際に、非常に素晴らしい技術を持っている会社としてご紹介した事があります。

AIはディープラーニング機能の急速な進展によって、ソフト部分では人間を凌駕する時期は遠くないと思われますが、ハード部分(ロボット本体の機能)はまだハードルが高いですから、それなりに時間は掛かるでしょうけどね。
AIが人間の仕事を代替するであろう職業のトップランクに「警備員」が挙げられています。AIとの親和性が非常に高いですからね。顔認証システムも数万人規模の顔の照合を短時間で処理できますしね。

人間の警備員を凌駕する時期はそう遠くないと思われます。もっとも、細やかな気配りや機転を利かすという部分ではかなりハードルが高いのも事実です。

因みに、今回使用されるロボットは、「Libra」(リブラ)をベースにした試作ロボット「Taurus」(トーラス)のようですが、「Libra」は「天秤座」、「Taurus」は「牡牛座」という意味です。

たぶん、いずれのロボットも試作品が誕生した月の星座を名称にしたのではないかと思います。ロマンのある開発ですからね。
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2018年03月06日

地震などの災害時に役立つ防災蓄光テープ

近年は自信に対する備えをする人が増えていて懐中電灯はもとより様々な防災グッズを用意されているご家庭も多いと思われますが、停電によって折角用意した防災グッズの場所が分からないという事態が想定されます。

大地震によって室内の様相が大きく変わる可能性がありますから、暗闇の中で探すのは非常に困難です。このようなリスクを避ける為に防災グッズに蓄光テープを貼っておくと便利です。

これは警視庁警備部災害対策課のパクリなんですけどね。

警視庁警備部災害対策課が発信するツイートは、とても秀逸で役立つ内容が多いですから皆さんも参考にされると良いのではないかと思います。

2018年02月28日

ALSOK神奈川の警備員が勤務先デパートでジャケット盗む

仕事先の百貨店で衣類を盗んだとして、警視庁玉川署は28日、窃盗と建造物侵入の疑いで、警備会社「ALSOK神奈川」(横浜市)元社員の男を逮捕しました。

逮捕容疑は1月15日午前5時45分ごろ、警備員として働いていた百貨店「玉川高島屋ショッピングセンター」内の衣料品店に侵入し、男性用ダウンジャケット(仕入れ価格3万8400円)を盗んだ疑い。

14日午後7時から15日午前10時まで勤務予定で、事件があったとされる時間は休憩中だった。ジャケットが無くなっていることに店側が気付き、今月5日に被害届を提出。防犯カメラの映像などから同容疑者が関与した疑いが強まった。

同容疑者は2000年にALSOK神奈川入社。逮捕前日に辞表を提出し、受理されていた。(出典:時事通信)

普通、こういう施設で働いている警備員は、防犯カメラがどこに設置されていてどこに死角があるのか等の詳細なセキュリティ情報を把握しています。

あと10cm動けば死角に入ってしまうというぐらい正確にです。それぐらいのち密さがないと、まともな警備は出来ませんから。
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