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2018年02月21日

一難去ってまた一難 交通誘導警備員と花粉症

ここ数日は春の足音が聞こえるかのような温暖な日々が続いています。やっと寒さから解放されそうだと思うのもつかの間、今度は花粉症の季節です。

年々増える花粉症患者。警備員をしている方達の中にも花粉症で苦しんでいる方も結港いらっしゃると思います。施設警備員は建物の中での勤務だからまだ良いのですが、交通誘導警備員は外での勤務になりますから、どうしても花粉の直撃を受けてしまう。

しかも、花粉症だけではなく黄砂やPM2.5がほぼ同時期に発生しますからアレルギーを持っている方にとっては辛い時期の到来。一難去ってまた一難です。

私も数年前から花粉症になりました。たまにくしゃみが出る程度の軽いものですが、症状のヒドイ方もおられます。くしゃみ・鼻水・目のかゆみなど。特に目のかゆみはかなりツライようです。目が充血して真っ赤になっている人もいます。

花粉症対策としては、鼻うがいが効果的だと言う声が多いですし、最近では驚くような機能を備えたマスクなども登場していて人気を集めているようです。

例えば、「花粉を水に変えるマスク」「ダチョウ抗体マスク」。いずれも花粉症だけでなく黄砂やPM2.5にも対応するという優れものです。

以前に高温度の使い捨てカイロ「マグマ」について書きましたが、技術の進歩によって、警備員の辛さが軽減されるというありがたい時代になったなと改めて感じます。

花粉症の人にとってはツライ季節の到来ですが、上述のように非常に効果的・高機能のマスクが登場していますので、これらを活用して花粉症の時期を乗り切りたいですね。
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2018年02月16日

娘が合格したので引っ越しをする事にした

今日は娘の第1志望校の合格発表日だった。センター試験が大失敗に終わったので、かなりハードルが高くなってしまい娘は一時的にずいぶん落ち込んだらしい。

センター試験の日に元妻に電話したら元妻は大パニックになっていて、「娘に代わって欲しい。」との私の要望は「それどころじゃないの!」と断られてしまった。

しばらくして娘に直接電話をしたら随分と落ち込んでたので「済んだ事を悔いても仕方ない。前を向いてベストを尽くせばいいんだ。今、やれる事をやろう。」と言葉を掛けると「そうだね。前を向いてベストを尽くすよ。」と、あっという間に立ち直った。私に性格が似ていて立ち直りが実に早い娘です。

まあ、私も娘からセンター試験の結果を聞いて第1志望校の合格は困難だろうと思っていた。しかし、結果的には同じ大学の2つの学科を受けていたが2つとも合格したらしい。相変わらず勝負強い娘だ。

第1志望の学科は娘が小学生の頃から勉強をしたいジャンルで、大学では英文学などの原書を日本語の本を読むかのようなペースで読めるようにならなければならないらしい。その為に高校時代はかなり英語を勉強していた。今は、大学でいっぽい勉強したいと張り切っている。

実は昨年から私は引っ越しを視野に入れていたけど、娘が浪人する可能性が高くなっていたので引っ越しは来春にしようと思っていた。娘が大学に入学するまでは近くに住んで励ましたいと思っていたので。今の住まいは娘の家までタクシーで10分弱の距離だから。

もう、今の住まいにこだわる理由がなくなった。

1時間ほど遠くなるけど環境の良い場所があって今の家賃より20%安くて、しかも広いマンションに住める。浮いた家賃分を仕送りに回せるし。

そういうワケで夏までには引っ越しする予定だ。海の近くの物件を見つけて娘が大好きな魚釣りを一緒に楽しみたい。娘にはまだ言ってないけど大喜びする事は間違いない。たぶん、時々、泊まり掛けで来るだろう。

仕事の合間を縫って物件探しに励みたい。
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2018年02月13日

災害時にドローン情報活用で協定締結 栃木県と北関東綜合警備保障

災害発生時に北関東綜合警備保障が所有するドローンなどを使って情報収集を行い、その情報を活用し迅速な災害対処を実施する旨の協定を栃木県と関東綜合警備保障が結びました。

災害が起きた際に、北関東綜合警備保障が少所有するドローンや警備指揮車を活用して情報収集をスムーズに行えるようにする主旨。ドローンや警備指揮車のカメラで撮影した映像は栃木県のパソコンでも確認できるようになる。

ドローンを活用するので細部に亘る被害状況などの情報が迅速に把握できるし県による災害への対処もより的確にそしてスピーディに行えると思われます。

実に素晴らしい事ですね。

北関東綜合警備保障という社名から、てっきりアルソックの子会社だろうと思ったのですが、同社はアルソックの関係会社という事です。資本業務提携をしている会社。という事なのでしょう。

同社の創業者は元宇都宮中央警察署署長で現在の社長はご長男(元警察官)らしい。制服はアルソックとは異なる制服を使用しており、売り上げは100億円弱、従業員数は男性750名、女性100名。今年12月で操業50周年を迎える。

警備会社が自社のツールを活用して社会貢献をするという事は実に素晴らしい。敬意を表したいと思います。
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2018年02月12日

波紋を呼んだ高級チョコブランド「ゴディバ」の広告       その真意を探る(後)

全編の最後に、この衝撃的な広告を打ち出した背景には「チョコレートに対する深い愛」と「自社ブランドに対する大いなる誇り」があるのだろうと書きました。

根底になったのはそのようなゴディバの思想だと思いますが、ゴディバも企業ですから会社を安定させ成長させるべく戦略や戦術を構築しなければなりません。
今回の広告は、ただ単にゴディバの思いを伝えたい一心からだけではないと思うのです。これから先は私の推測です。

・ゴディバにとって義理チョコ市場は蚊帳の外

ゴディバチョコレートはとても美味しいです。でも、高額ですから義理チョコとして買われるケースはかなりレアだろうと思います。

だからといって、義理チョコ市場を取り込む為に低額チョコを販売しようとすれば90年以上の年月を掛けて築き上げたブランド価値を落としてしまう。

むしろ、義理チョコ市場がしぼめば、その分がゴディバの客単価の嵩上げに繋がる可能性が高い。

・義理チョコ市場よりギャレンタインデー市場の方が合致

アメリカでは「ギャレンタインデー」が定着しつつあります。ギャレンタイン(GALENTINE)とは、「ギャル(GAL)」と「バレンタイン(VALENTINE)」を組み合わせた造語。女子だけのバレンタインという感じで女子会と友チョコを組み合わせたようなイベントです。

もし、このイベントが日本でも定着するようになればゴディバにとっては大きなチャンスです。義理チョコとは異なり平均価格から高価格帯のチョコが買われるでしょうから、ブランドイメージを壊す事なく、このイベント用のアイテム拡充に力を入れる事が可能になる。

ゴディバでは今年のイベントとして「ギャレンタイン・キャンペーン」をやっていましたしね。プレゼントはとても魅力的なものでしたが既に締め切られています。この市場を狙っている事は間違いない。

これらの状況を踏まえて考えると、ゴディバにとってギャレンタインデーの定着化が企業戦略の優先事項の上位に位置していると思われ、義理チョコ市場の縮小はその追い風になると考える事も出来る。

いずれにしても、今回の広告はゴディバだから打ち出せた広告である事は間違いない。そして広告効果も絶大だった。

ゴディバの知名度を更に上げただけでなく、同時に「ギャレンタインデー」というイベントの存在も広める事が出来たのだから
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2018年02月11日

波紋を呼んだ高級チョコブランド「ゴディバ」の広告       その真意を探る(前)

ベルギーの高級チョコレートブランド「ゴディバ」を輸入販売するゴディバジャパンが、バレンタインデーを間近に控えた2月1日に日本経済新聞に掲載した広告が波紋を広げている。

世界に名だたるチョコレートブランドが「日本は、義理チョコをやめよう。」という広告を出したのですから話題にならない筈がありません。

まずは、その広告を見て頂きたいと思います。

日本は、義理チョコをやめよう。

バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます。

 その日が休日だと、内心ホッとするという女性がいます。

 なぜなら、義理チョコを誰にあげるかを考えたり、準備をしたりするのがあまりにもタイヘンだから、というのです。

 気を使う。お金も使う。でも自分からはやめづらい。

 それが毎年もどかしい、というのです。
 それはこの国の女性たちをずっと見てきた私たちゴディバも、肌で感じてきたこと。

 もちろん本命はあっていいけど、義理チョコはなくてもいい。

 いや、この時代、ないほうがいい。そう思うに至ったのです。

 そもそもバレンタインは、純粋に気持ちを伝える日。

 社内の人間関係を調整する日ではない。

 だから男性のみなさんから、とりわけそれぞれの会社のトップから、彼女たちにまずひと言、言ってあげてください。「義理チョコ、ムリしないで」と。
 気持ちを伝える歓びを、もっと多くの人に楽しんでほしいから。

 そしてバレンタインデーを、もっと好きになってほしいから。

 愛してる。好きです。本当にありがとう。そんな儀礼ではない、心からの感情だけを、これからも大切にしたい私たちです。
 ゴディバジャパン株式会社
 代表取締役社長
 ジェローム・シュシャン


この広告に対する消費者の見解は、大半が「賛意」を示す内容だったらしい。私もまさにその通りだと思う。

多くの場合で、「義理チョコ」ではなく「義務チョコ」というのが実態だ。こういうチョコを貰う方の立場の人間にとっても同様だ。義務でチョコを貰い、義務でホワイトデーにお返しをするという不毛の連鎖だ。

この広告に対して賞賛の声が相ついだが、同業者にとっては、不愉快極まりない広告である事は言うまでもない。しかもバレンタインデーの2週間前なのだから猶更だ。

ゴディバ自身も同業者からの反発を少しでも緩和すべく、かなり慎重でソフトな言い回しに徹している印象が強い。

では、何故このような広告を2月1日に打ち出したのだろうか?

チョコレートに対する深い愛情と自社ブランドに対する誇りという純粋な思いが突き動かした事は間違いないと思う。

しかし、同時に、企業戦略という側面も垣間見える。
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