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2017年06月22日

警視庁職員が万引き。取り押さえようとした警備員と客に暴行。

警視庁大塚署の職員(52)が21日午後4時半過ぎ、埼玉市緑区のスーパーで、チーズ3点(1300円相当)を万引きし、取り押さえようとした60代の女性警備員と客の男性に暴行を加えた疑いで逮捕されました。

女性警備員らは、傘で腕をたたかれるなどして軽傷。「捕まりそうになったので暴行した」と容疑を認めている。

警察職員という立場の人間がこのような事件を起こせば、警察の名誉を汚し、自身も懲戒免職処分になるのは明白なのに、なぜこんな愚かな事をするのでしょうね。

盗癖があるのかもしれませんねぇ。
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2017年06月20日

京都府警向日町署の『銀行強盗の防犯訓練』が実に素晴らしい

日本各地で定期的に銀行強盗を想定した防犯訓練が行われ、夕方のニュースで報じられる事が多い。犯人役の警察官がリアリティに満ちた演技で刃物などを使った強盗に扮し、銀行員が警察に通報したりカラーボールを投げるなどの対処を行う。こういう訓練風景をよく目にします。

以前、犯人役の警察官の演技があまりにも迫真に満ちたものだった事から、銀行外に出たところで本当の銀行強盗犯と勘違いした一般人が犯人役の警察官を車で撥ねて逃走を阻止。警察官が大怪我をするという事案なども発生しています。

大怪我をされた警察官の方にはとてもお気の毒な結果になりましたが、このようにリアリズムを追求し身体を張った訓練が大いに役立っている事は言うまでもありません。

全国的に行われている金融機関での防犯訓練は、だいたい上述のような内容で行われていますが、今回、京都府警向日町署が「みずほ銀行長岡天神支店」で行った今回の訓練は、従来の防犯訓練とは趣の異なる内容だった。

それは・・・

「静かな銀行強盗」

一般的な訓練風景で見られる、刃物を振り回して「金出せーーっ!」的なシチュエーションではなく、以下のようなものだった。

犯人役の署員が窓口で、かばんの中のナイフを示しながら
小声で「銀行強盗です」と100万円を要求する。



実際にこの手の「静かな銀行強盗」事件は、海外でも日本国内でも少ないながら発生しています。銀行強盗である事を小声で伝えたり予め紙に書いてそれを見せる事から周囲には銀行強盗が発生している事に気付かれないという知能犯による計画的な犯行です。

通常の銀行強盗であれば金融機関の職員も対処を熟知しているでしょうが、「静かな銀行強盗」となると対処出来ない人が少なくないのではないでしょうかね。

今回、京都府警向日町署が行った防犯訓練は非常に意義深い内容であり最高のシチュエーションとも言える。この企画を担当された方に敬意を表したいですね。
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「2018年ワールドカップ」フーリガン対策ロボットの動画

2018年にロシアで開催されるワールドカップに向けて、フーリガン対策のロボットが開発されました。搭載されたセンサーで人の表情などを読み取って暴動や喧嘩を察知し警察に直ぐに連絡をしたり、人間との対話も可能なので自ら喧嘩の調停を行ったり出来るという。

攻撃能力は搭載しておらず、暴動などを予見すると警察官や警備員に知らせるそうです。現時点では特に発表されていませんが、世界的に顔認証システムの技術が確立されていますので要注意人物の顔を識別して入場者のチェックを行う事も可能だと思います。そういうソフトを導入するとより安全対策がスムーズに運ぶのではないかと思いますけどね。

このロボットは Moscow Technological Institute というロシアの大学が開発したもので、名前は「Alan Tim」。

ユーチューブに動画がアップされていましたので下にご紹介します。


ロシアのフーリガン対策ロボット動画1


ロシアのフーリガン対策ロボット動画2

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2017年06月18日

交通誘導中の警備員が飲酒運転の車に撥ねられ重傷

鹿児島市の天文館で18日未明、交通誘導をしていた警備員が飲酒運転の車に撥ねられ重傷を負う事故が発生しました。事故を起こしたのは18歳のとび職の男で現場から逃走したが1時間後に交番に出頭し逮捕されました。

命に別状は無かった事は不幸中の幸いですが腰を骨折する重傷ですから大変な怪我です。

早く回復される事をお祈りいたします。
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2017年06月17日

警備会社にとって、自社警備員の犯罪は不可抗力なのか?

先日、女性警備員が勤務先のショッピングセンターで放火するという信じがたい犯罪が発生しました。15日にはワシントン条約で取引が規制されている絶滅危惧種のトラの毛皮製品をオークションサイトに出品した警備員が逮捕されています。

警備会社にとっても、同じ会社で働いている警備員にしても、このような事案が発生すると大きな痛手を受けてしまう。ニュースなどでは会社名が報道されていませんが、会社所在地の近隣では直ぐに噂が広がり会社名は特定されてしまいます。

そうなると、少なからぬ取引先から契約解除の通達が来る事は想像に難くありません。施設警備の場合は幾つかの現場が消滅すると、そこで勤務している警備員が別の現場に配置される確率は低く、職を失う事にもなりかねない。取引先を多く抱える大手なら事情は異なるでしょうが。。。

たった1人の警備員の犯罪が他の警備員の失職に繋がるという結果はあまりにも痛ましい。しかし、警備会社もそこで働いている警備員も驚くほどそういうリスクに疎いのが現状です。

このようなリスクを避ける方法はないのだろうか?

あくまでも確率論ですが、そういうリスクを減らす方法が無いわけではありません。今まで何度か記事にしましたが、警備員の採用方法を見直す事でリスクが減少すると考えています。

小規模の警備会社の採用方法はとてもアバウトな内容になっているケースが多いように感じます。

少なくとも、以下に挙げる2点を早急に見直す必要がある。

・応募してきた人の履歴書を精査する。
・応募者に対して試験を行う。

詳細については数日中に記事をアップしたいと考えています。
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