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2017年06月08日

コンビニのプリペイドカードを購入させる特殊詐欺が急増

独立行政法人「国民生活センター」が以下の注意喚起を行っていますのでご注意ください!

コンビニのプリペイドカードを購入させ、お金を騙し取る特殊詐欺の被害にあったとの問い合わせが複数寄せられており、特殊詐欺の被害拡大懸念があるとの事です。

くれぐれも被害に遭われませんように!

下に「国民生活センター」の注意喚起の部分を張り付けておきますので、ぜひご覧ください。

国民生活センターの「プリペイドカードの購入を指示する詐欺業者にご注意!!」喚起文を読む。

500円/月額のホームセキュリティ

低価格のホームセキュリティ会社「プリンシプル」(福岡市)が首都圏に進出したという報道が5月にありました。「500円/月額〜」という事で非常に安いですね。

同社が提供する「スマートルームセキュリティ」は、不審者が侵入すると窓やドアに設置したセンサーが反応して登録した連絡先にメールやアプリで異常を通知する仕組みになっています。

設置されるセキュリティ機器は以下の通り。

・セキュリティ親機 :1個 
・マグネットセンサー:2個

親機が無いと稼働しませんから実質的にはマグネットセンサー(窓が開かれると反応する。)が2個設置と考えて良さそうです。その他にオプションがあり、その内容と料金は以下の通り。

 初期費用は9,800〜19,800円

・監視カメラ1台追加(見るだけ)1,000円/月額
・監視カメラ1台追加(見る+録画)2,000円/月額
・警備員駆けつけ契約 480〜880円/月額
・警備員現場派遣:5,000円/1回

警備員対応については外注化し、九州では福岡市の警備会社「にしけい」、首都圏では全日警と業務提携している。

監視カメラは自前で取り付けた方がコストは掛からない(監視カメラの購入費のみ)が、警備員の派遣オプションがあるので魅力的です。

ただ、料金には魅力はあるけど警備員対応を除けば自前で調達可能なので、果たして需要増となるのだろうかという気もする。IOTの技術革新が飛躍的にアップするのは明白ですから、今後は家電店でIOTを活用したセキュリティ機器を個人が購入する流れになると思われますからねぇ。

業界圧倒的最大手のセコム・ホームセキュリティがマンションタイプで4600円/月額

・ワイヤレスマグネットセンサー 3個
・空間センサー 1個
・煙センサー  1個
・非常ボタン  1個

セコムは幅広いプランやオプションが付いていますし、ノウハウも業界では圧倒的ですからねぇ。まあ、両社の顧客ターゲットは全く異なりますからバッティングは考えられませんが、上記に挙げたような様々な要因を考慮すると道は平坦ではないようにも思えます。

同社の健闘を祈りたいですね。

片側交互通行の交通誘導警備員を業務上過失致死傷で書類送検

昨年12月に福岡県北九州市八幡東区内の県道で発生したバイク同士の衝突死傷事故について、事故現場となった工事区間で交通誘導を行なっていた警備員2人と現場責任者1人を福岡県警が業務上過失致死傷容疑で書類送検しました。

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この事故は2016年12月9日の午後2時10分頃に発生。北九州市八幡東区河内付近の県道を走行していた2台のバイクが正面衝突して双方共に転倒し、39歳の男性が胸部強打で死亡、もう一方のバイクを運転していた53歳の男性が重傷を負ったもの。

事故現場となった道路は片側1車線の緩やかなカーブが連続する区間。事故当時は道路工事中で、交通誘導警備員2名が片側交互通行を行っていた。

工事区間の距離などは不明だが警備員同士の合図のやり取りはトランシーバーによって行われており、事故を起こした2台のバイクに対して、警備員同士が停止や信仰の合図を行っていなかっ模様。このあたりの事は不明です。どうもトランシーバーでのやリ取りも無かったような論調です。詳細が不明なので憶測ではありますけど。

このような事から、同現場で誘導を行なっていた交通誘導警備員の過失で交通事故が発生したと判断され、書類送検に至っとされています。

何故このような事故が起こったのか?

あくまでも可能性としてですが、以下原因が考えられる。

@ 工事現場に向かって近づいてきた2台のバイクが、現場に対してほぼ等距離に位置しており、どちらを停止・進行させるか判断に迷いが生じた。結果、双方の警備員が合図をタイミングを失してしまった。

A バイク同士だから離合できると判断して合図を行わなかった。すなわち、ノーアクションで大丈夫だと判断した。


なにぶんにも詳細が報道されていないので推測するしかないのですが、上記に取り上げた事故原因の可能性が高いと推察されます。

@が原因であると仮定するならば、「合図に迷った時は、両方を停止させる。」という片側交互通行の大原則を怠った事になる。

Aが原因であると仮定するならば、「リスクの想定が甘かった。」という他ない。「大丈夫だろう。」という安易な判断に基づいて誘導してしまった可能性がある。

いずれにしても、近年は警備員の過失、すなわち警備員の業務上過失に対する司法判断が厳しくなったという事だ。各警備会社は、この事を念頭に置いて指導教育を行う必要がある。

交通誘導警備における警備員のリスクは確実に高まっている。これも時代の流れという事だろう。

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posted by 管理人 | Comment(0) | ■ 交通誘導警備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

防災・防犯訓練は可能な限りリアル設定で行うべきではないのか

私が働いていた施設では消防訓練は行われていましたが大地震を想定した防災訓練や防犯訓練は一度も行われていませんでした。「防災訓練や防犯訓練も行うべきだと、わが社にもクライアントにも何度か提言したけれど受け入れられる事は無かった。

仕方がないので自作でマニュアルを策定していました。

唯一行われていた消防訓練も「これで実際に火災が発生した時に対応できるのか?」と不安を抱く内容だった。防災センターの出入り口付近に自衛消防隊が待機していて、警備員がそこに状況報告に赴く流れになっており、完全にセレモニー化していたのです。

「なぜ防災センターの出入り口に自衛消防隊の本部があるのだ?」

まあ、パフォーマンスとしては良いのかもしれないが、実際の火災発生時にはそういう事はあり得ないわけで。火災発生を想定していると言うよりも、優良防火対象物認定証(通称、優マーク)の取得が目的になっているのではないかという気がしてならない。

形骸化している訓練とはいえ、何もしないよりはマシなのですが、訓練当日に使用されるマニュアルは実際の火災発生時の手順とは大きく異なりますから、これで大丈夫なのかと思えてならない。

毎年、ガチの訓練を行うのは難しいでしょうが、せめて3回に1度くらいは限りなくリアルに近い形の訓練を行うべきではないのだろうか?

仮にそれが出来ないとしても現実に即したマニュアル書を用意しておくべきだと思うのですけどね。
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警備員が万引き犯を取り押さえ逮捕

千葉県君津市久保の「アピタ君津店」で、カップ麺や缶チューハイなど4点(販売価格計576円)を万引した男が警備員らに取り押さえられる事件が発生しました。

警備員に万引きを見つかり、連れていかれた警備室から逃走しようとした時に、たまたま空調設備の点検をしていた男性会社員に暴行を加え軽傷を負わせた事から警備員と暴行を受けた会社員が取り押さえ警察官に引き渡したとの事。

事後強盗に該当すると思われます。

防犯カメラがあるので逃走してもいずれは捕まる可能性が高く、罪を逃れる為に暴行を加えるとなると罪が重くなるだけです。捕まってパニックになったのでしょうけどね。

こういう事件がやたらと多いですねぇ。
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